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1級土木施工管理技士の試験日はいつ?2027年度は未発表、2026年度は7月5日・10月4日【2026年10月】|申込期間・試験時間・合格率(第一次49.8%)

1級土木施工管理技士の2027年度(令和9年度)の試験日は2026年10月1日時点で未発表です。2026年度は第一次検定が7月5日に実施済みで、第二次検定は10月4日に実施予定です(申込は3月23日〜4月6日で締切済み)。2年分の日程の並び、試験時間、受検資格の年数、受検手数料、第一次49.8%・第二次38.9%の合格率を全国建設研修センターと国土交通省の公式資料からまとめました。

更新公式ページの確認日 2026年10月1日試験手帖 編集部

机の上の書類と電卓とペン
写真: Minh Đức(Unsplash)

1級土木施工管理技士の2027年度(令和9年度)の試験日は、2026年10月1日時点でまだ発表されていません。 2026年度(令和8年度)は第一次検定が7月5日(日)に実施済みで、第二次検定は10月4日(日)に実施予定です(申込受付は3月23日〜4月6日の15日間で締切済み)。どれも2025年度とほぼ同じ時期です。編集部のすすめは、12月の国土交通省の日程公表を待ちながら、3月中旬までに住民票コード・顔写真データ・実務経験の証明者を用意しておくことです。

1 級土木施工管理技術検定 の基本データ更新日 2026年10月9日

実施団体一般財団法人 全国建設研修センター(国土交通大臣指定試験機関)
公式サイトhttps://www.jctc.jp/exam/doboku-1/
次回試験日未発表(令和9年度。令和8年度の第二次検定は2026-10-04に実施済み)
次回申込締切未発表(令和8年度の申込受付は2026-03-23〜04-06で終了)
試験日程(次回・過去)
回申込受付期間試験日合格発表
令和9年度(2027年度)未発表未発表未発表
令和8年度(2026年度)2026-03-23(月)〜04-06(月)。第一次・第二次とも同じ期間第一次検定 2026-07-05(日)/第二次検定 2026-10-04(日)第一次検定 2026-08-13(木)/第二次検定 2027-01-08(金)
令和7年度(2025年度)2025-03-21(金)〜04-04(金)。第一次・第二次とも同じ期間第一次検定 2025-07-06(日)/第二次検定 2025-10-05(日)第一次検定 2025-08-14(木)/第二次検定 2026-01-09(金)
受験料第一次検定 12,000円(非課税)/第二次検定 12,000円(非課税)。インターネット申込は事務手続手数料 250円(税込)が別途必要。旧受検資格の書面申込に使う申込用紙は各1部1,000円(消費税含)。インターネット申込の支払いはクレジットカードかコンビニ(コンビニ払いは申込受付締切の3日前まで)。同じ年度の第一次検定合格者は、第一次検定合格発表日から第二次検定の受検手続(令和8年度は2026-08-13〜08-27)で受検手数料 12,000円を払う(令和8年度 受検の手引)
受験資格第一次検定は、令和8年度中における年齢が19歳以上の者(平成20年4月1日に生まれた者も含む)。第二次検定の新受検資格は、1級第一次検定合格後の実務経験5年以上/1級第一次検定合格後の特定実務経験1年以上を含む実務経験3年以上/1級第一次検定合格後の監理技術者補佐としての実務経験1年以上、のいずれかなど(ほかに2級第二次検定合格者で1級第一次検定合格者の区分、技術士第二次試験合格者の区分がある)。第一次・第二次検定を同時に申し込む新受検資格は、2級第二次検定(旧実地試験含む)合格後の実務経験5年以上(令和8年度は令和2年度までの合格者)、または特定実務経験1年以上を含む実務経験3年以上(令和8年度は令和4年度までの合格者)。令和6年度から令和10年度までは経過措置として、令和5年度までの旧受検資格でも第二次検定を受検できる
出題形式・合格基準第一次検定は択一式・マークシート方式。令和8年度は解答する必須問題40問・選択問題30問の合計70問で、全体の得点が60%以上(42問以上正解)かつ施工管理法(応用能力)15問のうち60%以上(9問以上正解)が合格基準。第二次検定は記述式の筆記試験で、得点が60%以上が合格基準。第一次検定合格で「1級土木施工管理技士補」、第二次検定合格で「1級土木施工管理技士」と称することができる
合格率(年度・回別)
年度受検者数合格者数合格率
令和8年度50,012人24,927人49.8%
令和7年度47,715人20,547人43.1%
第2次試験の合格率(年度別)
年度受検者数合格者数合格率
令和7年度24,667人9,603人38.9%
令和6年度27,220人11,224人41.2%
令和5年度27,304人9,060人33.2%
出題範囲と配点(公式)
検定区分検定科目解答方式
第一次検定土木工学等・施工管理法・法規択一式・マークシート(電卓等は使用不可)
第二次検定施工管理法記述式の筆記試験
受験方式(CBT・筆記)筆記(会場)。令和8年度の時間割は、第一次検定が入室9時45分まで・午前10時00分〜12時30分・午後13時45分〜15時45分(午前のみの受検は欠席扱い、午後のみの受検は不可)。第二次検定は入室13時00分まで・試験13時15分〜16時00分。試験地は第一次検定が札幌・釧路・青森・仙台・東京・新潟・名古屋・大阪・岡山・広島・高松・福岡・鹿児島・那覇の14地区、第二次検定は鹿児島を除く13地区(近郊都市を含む)
受験者の内訳(公式)令和8年度第一次検定の女性合格者は3,494人(令和7年度は2,749人)。令和8年度第一次検定(申込区分「第一次検定のみ」)の合格者は、25歳〜29歳が24.7%、30歳〜34歳が15.0%、2級土木施工管理技術検定合格者が占める割合は25.7%。令和7年度第二次検定の受検者24,667人の内訳は、同年度の第一次検定合格の受検者7,176人と第二次検定のみの受検者17,491人(いずれも公式発表)
注意次回試験日の2026-10-04は令和8年度第二次検定(申込は締切済み)。令和9年度の日程は2026年10月1日時点で国土交通省・全国建設研修センターとも未公表。令和8年度の第二次検定合格発表は2027年1月8日(金)の予定で、令和8年度第二次検定の合格率は未発表。令和8年度の日程は国土交通省が2025年12月18日に、令和7年度の日程は2024年12月11日に公表した。第一次検定の合格率の表(令和8年度・令和7年度)は全国建設研修センターの令和8年度第一次検定の発表資料の数字

出典:

2027年度の1級土木の試験日はいつ発表される?

令和9年度の日程は、国土交通省の「実施計画(スケジュール等)」にも、全国建設研修センターの1級土木のページにも、2026年10月1日時点で載っていません。これまでの公表日は次のとおりです。

年度 国土交通省の日程公表 申込受付期間 第一次検定 第二次検定
令和8年度(2026年度) 2025年12月18日 3月23日(月)〜4月6日(月) 7月5日(日) 10月4日(日)
令和7年度(2025年度) 2024年12月11日 3月21日(金)〜4月4日(金) 7月6日(日) 10月5日(日)

2年とも、申込は3月下旬から4月上旬までの15日間で、第一次検定と第二次検定の申込期間は同じでした。試験日は2年とも、第一次検定が7月の第1日曜、第二次検定が10月の第1日曜です。令和9年度の日程が出たら、申込の前に、必ず全国建設研修センターの1級土木のページで日付を確認してください。

1級土木の試験は何時から何時まで?

令和8年度の受検の手引に載っている時間割です。

区分 入室 試験時間
第一次検定・午前 9時45分まで(9時45分〜10時00分は説明) 10時00分〜12時30分
第一次検定・午後 13時35分〜13時45分は説明 13時45分〜15時45分
第二次検定 13時00分まで(13時00分〜13時15分は説明) 13時15分〜16時00分

第一次検定は午前と午後に分かれ、午前だけ受けて帰ると欠席扱いになります。午後だけの受検もできません。マークシートはHBの黒鉛筆かシャープペンシルで記入し、電卓は使えません。第二次検定は午後だけの記述式です。

申込締切から合格発表まで何日かかる?

上の日程から、編集部が日数を数えました。

区間 令和8年度 令和7年度
申込締切 → 第一次検定 90日 93日
第一次検定 → 第一次の合格発表 39日(8月13日) 39日(8月14日)
第一次検定 → 第二次検定 91日 91日
第二次検定 → 第二次の合格発表 96日(2027年1月8日) 96日(2026年1月9日)

第一次・第二次を同時に申し込んだ人は、第一次検定の合格発表日から第二次検定の受検手続をします。令和8年度の手続期間は8月13日(木)〜8月27日(木)の15日間で、合格通知書に同封される払込取扱票かセンターのホームページで受検手数料を払うと手続が終わります。発表から14日で締め切られるので、8月は合格通知を待ってすぐ払う段取りにしておくと安全です。

自分はどこから受ける?受検資格を年数で確かめる

令和8年度の受検の手引の区分です。第一次検定は年齢だけ、第二次検定は合格後の実務経験の年数で決まります。

あなたの状況 申し込める検定区分(新受検資格) 必要な年数
令和8年度中に19歳以上。実務経験は問わない 第一次検定のみ 年齢19歳以上(平成20年4月1日生まれを含む)
1級第一次検定に合格済み 第二次検定のみ 合格後の実務経験5年以上、または特定実務経験1年以上を含む3年以上、または監理技術者補佐として1年以上
2級第二次検定(旧実地試験含む)に合格済み 第一次検定・第二次検定 合格後の実務経験5年以上(令和8年度は令和2年度までの合格者)、または特定実務経験1年以上を含む3年以上(令和4年度までの合格者)

実務経験の年数に数えられるのは、令和8年度の場合4月末日までです。足りない人は、5月から第二次検定の前日までに見込まれる期間も算入できます。実務経験は「個人ページ」に登録し、証明者の証明が要ります。申込完了後は実務経験の修正も、検定区分や新・旧受検資格の変更もできません。令和10年度までは、令和5年度までの旧受検資格(学歴ごとの卒業後の実務経験)でも第二次検定を受けられます。2級から受ける人は2級施工管理技士(建築・土木)の試験日と受検資格を先に読んでください。

何問正解すれば合格?第一次検定の足切り

令和8年度の第一次検定は、解答する必須問題40問・選択問題30問の合計70問でした。合格には2つの基準を両方満たす必要があります。

  • 全体で42問以上正解(得点60%以上)
  • 施工管理法(応用能力)の15問のうち9問以上正解(得点60%以上)

合計が42問を超えても、応用能力が8問以下なら不合格です。センターから届く成績の通知も、この場合は「施工管理法(応用能力)問題の得点が合格基準未満のため不合格」と書かれるだけで、設問ごとの得点は出ません。過去問を解くときは、合計点と一緒に応用能力の正解数を必ず数えてください。第二次検定は記述式で、得点60%以上が合格基準です。

1級土木の合格率は?第一次と第二次の推移

1級土木 第二次検定の合格率(年度別)

41.2%33.2%令和5年度 33.2%令和6年度 41.2%令和7年度 38.9%33.2%41.2%38.9%令和5年度令和6年度令和7年度

直近の 令和7年度 は 38.9%。3 回分で最高は 41.2%(令和6年度)、最低は 33.2%(令和5年度)。数字は公式の公表値(出典は記事末尾)。

第二次検定の合格率は、令和5年度33.2%、令和6年度41.2%、令和7年度38.9%でした。令和7年度の受検者24,667人のうち、同じ年度の第一次検定合格者は7,176人、第二次検定のみの受検者は17,491人です。

第一次検定は、令和8年度が受検者50,012人・合格者24,927人で49.8%、令和7年度が47,715人・20,547人で43.1%でした。令和6年度から第一次検定は学歴に関係なく19歳以上なら受けられるようになり、令和8年度の合格者のうち2級土木施工管理技術検定の合格者は25.7%です。第一次は約半数が受かる一方、第二次は4割前後にとどまり、ここが最後の関門になっています。

受検にかかるお金はいくら?

受検手数料は第一次検定・第二次検定とも12,000円(非課税)です。インターネット申込は、このほかに事務手続手数料250円(税込)がかかります。

申し込み方 申込時に払う額 あとで払う額 合計
第一次検定のみ(インターネット) 12,250円 なし 12,250円
第一次・第二次を同時に(インターネット) 12,250円 第一次合格後の受検手続で12,000円 24,250円
第二次検定のみ(インターネット) 12,250円 なし 12,250円

旧受検資格で書面申込をする人は、申込用紙が各1部1,000円(消費税含)かかります。コンビニ払いを選べるのは申込締切の3日前までで、締切日までに払わないと申込は無効です。受検をやめる場合、令和8年度は受検辞退届を期限までに郵送した人に限り、郵送料・為替発行料を引いた額が返金されました。期限は第一次・第二次の同時申込が5月29日、第二次検定のみが8月28日(どちらも消印有効)でした。

独学で足りる人、講座が向く人

独学で足りるのは、2級土木の第二次検定に受かっていて、第一次検定の過去問(センターが試験の翌日から1年間ホームページで公表)で応用能力の15問中9問以上を安定して取れる人です。

講座が向くのは、第二次検定の記述を自分で添削できない人や、第一次検定の応用能力で9問に届かない人です。アガルートの土木施工管理技士講座には1級一次・1級二次の講座があり、2026年10月1日に公式ページで確認した価格は、1級一次のEラーニング講座が39,800円(税抜)43,780円(税込)、1級二次のEラーニング講座が34,800円(税抜)38,280円(税込)です(どちらも販売期間は「販売終了の予定なし」)。

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向かない人

  • 令和9年度に1級第二次検定を受けたいが、1級第一次検定にも2級第二次検定にもまだ合格しておらず、旧受検資格(学歴ごとの卒業後の実務経験)にも当たらない人。新受検資格では合格後の実務経験が要るので、まず第一次検定だけを受けます
  • 実務経験の証明者(勤務先の代表者など)の証明をまだ受けていない人。申込完了後に実務経験を直せないので、講座より先に証明をそろえてください

出典

よくある質問

1級土木施工管理技士の2027年度の試験日はいつですか

2026年10月1日時点で、令和9年度(2027年度)の試験日は国土交通省・全国建設研修センターのどちらも発表していません。国土交通省は令和8年度の日程を2025年12月18日に、令和7年度の日程を2024年12月11日に公表しました。直近2年は、第一次検定が7月の第1日曜(2025年7月6日・2026年7月5日)、第二次検定が10月の第1日曜(2025年10月5日・2026年10月4日)です。2026年度の第二次検定は10月4日(日)に実施予定で、合格発表は2027年1月8日の予定です。

1級土木施工管理技士の試験は何時からですか

令和8年度は、第一次検定が入室9時45分まで、午前10時00分〜12時30分、午後13時45分〜15時45分でした。午前のみの受検は欠席扱いで、午後のみの受検はできません。10月4日(日)実施予定の第二次検定は、入室13時00分まで、試験は13時15分〜16時00分です。

1級土木施工管理技士の合格率はどれくらいですか

第一次検定は令和8年度が49.8%(受検者50,012人・合格者24,927人)、令和7年度が43.1%でした。第二次検定は令和7年度が38.9%(受検者24,667人・合格者9,603人)、令和6年度が41.2%、令和5年度が33.2%です。令和8年度の第二次検定は2027年1月8日に発表される予定です。

1級土木施工管理技士の受検資格は何ですか

第一次検定は、令和8年度中に19歳以上になる人なら学歴や実務経験にかかわらず受検できます。第二次検定(新受検資格)は、1級第一次検定合格後の実務経験5年以上、特定実務経験1年以上を含む3年以上、監理技術者補佐としての実務経験1年以上のいずれかなどが必要です。令和10年度までは旧受検資格でも受検できます。

この記事の更新

  • 2026年10月1日初版。全国建設研修センターの試験案内・受検の手引・合格発表資料と国土交通省の実施計画で、令和7・8年度の日程・試験時間・受検手数料・受検資格・合格基準・合格率を確認。令和9年度の日程は未発表

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