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運行管理者試験の日程はいつ?次回CBTは2027年2月中旬〜3月中旬の予定【2026年10月】|申請期間・合格発表と貨物41.1%の合格率
運行管理者試験の次回(令和8年度第2回)は2027年2月中旬〜3月中旬のCBT試験の予定で、申請期間はまだ発表されていません。過去5回の申請期間・試験期間・合格発表の間隔、受験手数料 6,000円+システム利用料、貨物41.1%・旅客42.7%(令和8年度第1回)の合格率を試験センターの公式資料からまとめました。
運行管理者試験の次の日程は令和8年度第2回で、試験期間は2027年2月中旬〜3月中旬の予定です(試験センターの令和8年度事業計画)。 日付と申請期間はまだ発表されておらず、センターは2回目の詳細を11月頃に知らせる予定としています。過去2回の第2回は申請が12月上旬に始まり1月中旬に締め切られたので、編集部のすすめは「11月の発表を待ち、12月中に申請を済ませる」ことです。直近の令和8年度第1回の合格率は貨物 41.1%、旅客 42.7%でした。
運行管理者試験(貨物・旅客) の基本データ更新日 2026年10月22日
| 実施団体 | 公益財団法人 運行管理者試験センター(国土交通大臣指定試験機関) | ||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公式サイト | https://www.unkan.or.jp/ | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 次回試験日 | 2027年2月中旬〜3月中旬(令和8年度第2回・センターの事業計画。日付は未発表) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 次回申込締切 | 未発表(第2回の詳細は11月頃にお知らせ予定) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 試験日程(次回・過去) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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| 受験料 | 受験手数料 6,000円(非課税)。ほかにシステム利用料 660円(税込・新規受験申請)または 860円(税込・再受験申請。システム利用料、事務手数料)。試験結果レポートは希望者のみ 140円(税込)。支払いはコンビニ・クレジットカード・ペイジー。支払い後は返金・次回への繰り越し不可 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 受験資格 | 次のどちらか。(1) 試験日の前日において、自動車運送事業(貨物軽自動車運送事業を除く)の用に供する事業用自動車又は特定第二種貨物利用運送事業者の事業用自動車(緑色のナンバーの車)の運行管理に関し、1年以上の実務の経験を有する方。(2) 国土交通大臣が認定する講習実施機関で、平成7年4月1日以降に試験の種類(貨物・旅客)に応じた基礎講習を修了した方(修了予定で申請も可。令和8年度第1回の修了期限は令和8年7月29日) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 出題形式・合格基準 | CBT試験(パソコンで解答)・90分・30問。合格基準(貨物・旅客同一)は、総得点が満点の60%(30問中18問)以上で、かつ出題分野ごとの正解が(1)〜(4)は1問以上、(5)は2問以上 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 合格率(年度・回別) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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| 出題範囲と配点(公式) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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| 受験方式(CBT・筆記) | CBT試験。年2回(8月頃、及び、3月頃)それぞれ1ケ月程度の期間で実施。書類審査の完了後に、47都道府県の試験会場と日時を自分で予約する。1回の試験で受験できるのは貨物・旅客を含めて一人1回限り。予約の変更は試験日の3営業日前まで(試験日が土日の場合は4営業日前まで) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 注意 | 合格後は結果発表日から3ヵ月以内に運輸支局等へ運行管理者資格者証の交付申請が必要(申請しないと合格は無効)。令和8年度第1回の合格率はセンターの結果発表ページ、令和6〜7年度は各年度の事業報告の数字 | ||||||||||||||||||||||||||||||
出典:
- 運行管理者試験センター(トップ・お知らせ)(確認日 2026-10-22)
- 受験概要(運行管理者試験センター)(確認日 2026-10-22)
- 新規受験概要(運行管理者試験センター)(確認日 2026-10-22)
- 令和8年度第1回運行管理者試験のご案内(PDF)(確認日 2026-10-22)
- 結果発表・合格後の手続き(運行管理者試験センター)(確認日 2026-10-22)
- よくある質問(運行管理者試験センター)(確認日 2026-10-22)
- 令和7年度事業報告(PDF)(確認日 2026-10-22)
- 令和6年度事業報告(PDF)(確認日 2026-10-22)
- 令和8年度事業計画(PDF)(確認日 2026-10-22)
次の運行管理者試験はいつ?申請はいつから?
運行管理者試験は貨物と旅客の2種類があり、試験センターは「年2回(8月頃、及び、3月頃)それぞれ1ケ月程度の期間で実施しています」と案内しています。筆記試験は行わず、全国47都道府県の会場のパソコンで受けるCBT試験です。試験期間の中から、自分で会場と日時を選んで予約します。
令和8年度第1回(2026年8月8日〜9月6日)はすでに終わり、9月24日に結果が発表されました。残るのは第2回だけです。第2回の日付・申請期間・合格発表日が発表されたら、申請の前に、必ず試験センターの受験概要で日付を確認してください。
申請締切から試験・合格発表まで何日?(過去5回)
上の「試験日程(次回・過去)」の表から、申請・試験・発表の間隔を編集部が数えました。
| 回 | 申請期間の長さ | 申請締切→試験初日 | 試験最終日→合格発表 |
|---|---|---|---|
| 令和8年度第1回 | 31日 | 24日 | 18日 |
| 令和7年度第2回 | 38日 | 31日 | 17日 |
| 令和7年度第1回 | 31日 | 24日 | 17日 |
| 令和6年度第2回 | 38日 | 31日 | 17日 |
| 令和6年度第1回 | 31日 | 24日 | 12日(台風で試験期間を延長) |
第2回は申請期間が年末年始をまたぎ、第1回より7日長く、締切から試験初日までも31日あります。申請期間の初日から合格発表までは、第1回で100〜101日、第2回で114日でした。書類の審査には「1週間~10日ほど」かかり、審査が終わるまで会場を予約できません。センターは会場について「満席となることがありますのでお早めにお申し込みください」と案内しています。
受験資格で、いつまでに何をする?
| あなたの状況 | 申請の仕方 | 期限の目安 |
|---|---|---|
| 緑ナンバーの事業用自動車の運行管理の実務が、試験日の前日で1年以上 | 「実務経験1年以上」で申請。勤務先の実務経験承認者にメールで承認してもらう | 申請期間内に申請。承認者の氏名・勤務先名・役職名・電話番号・メールアドレスを用意 |
| 実務経験が1年に満たない | 試験と同じ種類(貨物か旅客)の基礎講習を修了、または「修了予定」で申請 | 令和8年度第1回の修了期限は7月29日(申請締切の14日後・試験初日の10日前) |
| 貨物と旅客の両方を取りたい | 1回の試験で受けられるのは貨物・旅客を含めて一人1回。回を分ける | 2つ目はおよそ半年後の回 |
事業用自動車の運転業務や、営業・総務・経理などの管理業務は、運行の管理の実務経験に入りません。講習の受講申込みと試験の受験申請は別の手続きです。
何問正解すれば合格?分野ごとの足切り
出題は30問・90分です。合格には2つの基準を両方満たす必要があります。
- 総得点が満点の60%(30問中18問)以上
- 分野ごとの正解が、(1)〜(4)の各分野で1問以上、(5)の実務上の知識及び能力で2問以上
分野と出題数は「基本データ」の出題範囲の表のとおりです。(5)は7問中2問が必要なので、合計が18問以上でも(5)が1問だけなら不合格です。過去問を解くときは合計点と一緒に、(5)の正解数を必ず数えてください。センターの「過去の試験問題」ページには、CBT試験の出題例(貨物・旅客の問題と正答)が年度ごとに載っています。
運行管理者試験の合格率は?貨物と旅客の推移
運行管理者試験(貨物・旅客):貨物合格率の推移(令和6年度第1回〜令和8年度第1回)
直近の 令和8年度第1回 は 41.1%。5 回分で最高は 41.1%(令和8年度第1回)、最低は 32.9%(令和6年度第1回)。数字は公式の公表値(出典は記事末尾)。
図は貨物の合格率です。旅客を含めた受験者数・合格者数は「基本データ」の合格率の表にあります。貨物は令和6年度第1回の 32.9%から令和8年度第1回の 41.1%まで、5回のあいだ毎回上がりました。旅客は令和6年度第2回の 29.6%で一度下がり、令和8年度第1回は 42.7%です。令和8年度第1回の受験者は貨物 29,323人・旅客 7,128人で、受験者の8割が貨物です。合格率は回ごとに動くので、「4割受かる試験」と決めつけず、分野ごとの足切りを越える準備をしてください。
受験にかかるお金は?
受験手数料は 6,000円(非課税)で、ほかにシステム利用料がかかります。支払い後は、理由を問わず返金も次回への繰り越しもできません。
| 申請の種類 | 受験手数料 | システム利用料など | 合計 | 試験結果レポートも付ける場合 |
|---|---|---|---|---|
| 新規受験申請 | 6,000円(非課税) | 660円(税込) | 6,660円 | 6,800円(レポート 140円・税込) |
| 再受験申請 | 6,000円(非課税) | 860円(税込。システム利用料、事務手数料) | 6,860円 | 7,000円 |
再受験申請は、令和4年度以降(令和8年度第1回の場合)に受験または欠席した人が、氏名を変えずに同じ種類の試験を受けるときに使えます。本人確認と受験資格の書類を付け直さなくてよい代わりに、200円高くなります。試験結果レポートには総得点と分野別得点が、自分の得点と受験者全員の平均点で載ります。落ちたときに(5)の足りなさを確かめたい人は付けておくと役に立ちます。
合格したあと、3か月以内にすること
合格者は結果発表日から3ヵ月以内に、運輸支局等へ運行管理者資格者証の交付申請をします。申請しないと合格は無効です。令和8年度第1回の合格者なら、9月24日から数えて3ヵ月以内です。
向かない人
- 実務経験も基礎講習も無く、次の第2回にすぐ受けたい人。講習の修了期限に間に合うかを先に講習実施機関で確かめる必要があります
- 同じ回で貨物と旅客を両方受けたい人。1回の試験で受けられるのは一人1回です
出典
- 運行管理者試験センター(トップ・お知らせ)(確認日 2026-10-22)
- 受験概要(運行管理者試験センター)(確認日 2026-10-22)
- 新規受験概要(運行管理者試験センター)(確認日 2026-10-22)
- 令和8年度第1回運行管理者試験のご案内(PDF)(確認日 2026-10-22)
- 結果発表・合格後の手続き(運行管理者試験センター)(確認日 2026-10-22)
- よくある質問(運行管理者試験センター)(確認日 2026-10-22)
- 令和7年度事業報告(PDF)(確認日 2026-10-22)
- 令和6年度事業報告(PDF)(確認日 2026-10-22)
- 令和8年度事業計画(PDF)(確認日 2026-10-22)
よくある質問
運行管理者試験の次の日程はいつですか
令和8年度第2回で、試験センターの令和8年度事業計画では試験期間を令和9年(2027年)2月中旬から3月中旬までの概ね1ヵ月間としています。具体的な日付と申請期間は2026年9月30日時点で未発表で、センターは2回目の試験の詳細を11月頃にお知らせする予定としています。過去2回の第2回は、申請期間が12月8日・9日から翌年1月14日・15日まででした。
運行管理者試験の合格発表はいつですか
令和8年度第1回は2026年9月24日(木)でした。過去5回では、試験期間の最終日から17〜18日後に発表されています(台風で試験期間を延長した令和6年度第1回は12日後)。第2回の発表は令和7年度が4月1日、令和6年度が4月2日でした。
運行管理者試験の合格率はどれくらいですか
令和8年度第1回は貨物 41.1%(受験者 29,323人・合格者 12,061人)、旅客 42.7%(受験者 7,128人・合格者 3,047人)でした。令和6年度第1回は貨物 32.9%・旅客 30.7%でした。貨物は直近5回、毎回上がっています。
予約した試験日は変更できますか
受験手数料等の支払いが済んで予約が確定したあと、試験日の3営業日前まで(試験日が土日の場合は4営業日前まで)変更できます。支払った受験手数料等は返金も次回への繰り越しもできません。
この記事の更新
- 2026年9月30日初版。試験センターの受験案内・結果発表・事業報告・事業計画で日程・手数料・合格基準・合格率を確認
- 2026年10月22日鮮度確認: 公式ページを開き直して一致を確認(次回 令和8年度第2回は令和9年2月中旬〜3月中旬の予定で日付・申請期間は未発表、令和8年度第1回の合格率 貨物41.1%・旅客42.7%、受験手数料6,000円+システム利用料660円/860円、合格基準60%)
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