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2級施工管理技士の試験日は土木10月25日・建築11月8日|令和8年度の申込は終了、受検手数料は6,000円から【2026年9月】

令和 8 年度の 2 級施工管理技術検定は、土木が 10 月 25 日(日)、建築が 11 月 8 日(日)。申込は土木が 7 月 22 日、建築が 7 月 27 日で締め切られ、次に申し込めるのは前期の第一次検定です。17 歳以上なら実務経験なしで受けられる第一次検定の受検手数料は土木 6,000 円・建築 6,150 円(非課税)。第二次検定の新受検資格、前期と後期の合格率の差、令和 7 年度の合格者の属性、公式に受講料を載せている講座の金額を、両実施団体と国土交通省の公表資料からまとめました。

2026年9月21日 更新公式ページの確認日 2026年9月21日試験手帖 編集部

机に並べた工具
写真: Giullia Siqueira(Unsplash)

令和 8 年度の申込は、2 級土木が 7 月 22 日、2 級建築が 7 月 27 日で締め切られています。残っているのは試験日だけで、土木が 10 月 25 日(日)、建築が 11 月 8 日(日)です。 これから始める人が狙うのは、来年度の「前期・第一次検定のみ」になります。第一次検定の受検資格は年齢だけで、その年度に満 17 歳以上なら実務経験ゼロで受けられ、受検手数料は土木 6,000 円・建築 6,150 円(非課税)。 合格基準は 60% の択一式で、直近の前期の合格率は土木 47.8%・建築 46.9%。まずは独学で足ります。講座を足すのは記述式の第二次検定からで、公式に受講料を出している 2 社では一次・二次セットが税込 43,780 円のアガルート(SAT 株式会社提供)が安い側でした。

次の試験日はいつで、次に申し込めるのはいつか

2 級土木施工管理技術検定 の基本データ更新日 2026年9月21日

実施団体一般財団法人 全国建設研修センター(国土交通大臣指定試験機関)
公式サイトhttps://www.jctc.jp/exam/doboku-2/
次回試験日2026-10-25
試験日程(次回・過去)
申込期間試験日合格発表
令和 8 年度 前期(第一次検定のみ・種別は土木のみ)インターネット 2026-03-04〜03-182026-06-072026-07-07
令和 8 年度 後期(第一次検定)インターネット 2026-07-08〜07-222026-10-252026-12-02
令和 8 年度(第一次・第二次検定/第二次検定のみ)インターネット 2026-07-08〜07-22/申込用紙の窓口販売 2026-06-23〜07-222026-10-25第一次検定 2026-12-02/第二次検定 2027-02-03
受験料第一次検定・第二次検定 12,000 円(非課税)/第一次検定 6,000 円(非課税)/第二次検定 6,000 円(非課税)。インターネット申込は事務手続手数料 250 円(税込)が別途必要。旧受検資格の書面申込に使う申込用紙は 1 部 1,000 円(消費税含む)
受験資格第一次検定は令和 8 年度中における年齢が 17 歳以上の者(平成 22 年 4 月 1 日に生まれた者も含む)。第二次検定の新受検資格は、2 級土木施工管理技術検定 第一次検定合格後の実務経験 3 年以上/1 級土木施工管理技術検定 第一次検定合格後の実務経験 1 年以上/技術士第二次試験合格後の実務経験 1 年以上のいずれか。令和 6 年度から令和 10 年度までは経過措置として、令和 5 年度までの旧受検資格でも受検できる
出題形式・合格基準種別は土木・鋼構造物塗装・薬液注入の 3 つ。種別「土木」の第一次検定は択一式・マークシート方式で、出題 66 問のうち必須 24 問・選択 21 問の計 45 問に解答し、27 問以上正解が合格基準(令和 7 年度後期)。第二次検定は記述式の筆記試験。後期の時間割は第一次検定 10:30〜12:40、第二次検定 14:00〜16:00 で同じ日に行う。国土交通省が示す合格基準は第一次・第二次とも得点が 60% 以上。第一次検定合格で「2 級土木施工管理技士補(土木)」、第二次検定合格で「2 級土木施工管理技士」を称することができる
合格率(年度・回別)
年度・区分受検者数合格者数合格率
令和 6 年度 第一次検定(後期・合計)25,686 名11,445 名44.6%
令和 7 年度 第一次検定(後期・合計)24,556 名12,194 名49.7%
令和 7 年度 第一次検定(前期)14,030 名7,274 名51.8%
令和 8 年度 第一次検定(前期)14,060 名6,723 名47.8%
令和 6 年度 第二次検定(種別:土木)18,806 名6,646 名35.3%
令和 7 年度 第二次検定(種別:土木)21,111 名11,341 名53.7%
受験者の内訳(公式)令和 8 年度前期の第一次検定合格者 6,723 名の内訳は、建設業 69.2%・官公庁等 7.6%・高等学校 6.9%、25〜29 歳 20.9%・18 歳 6.8%、女性 1,260 名(18.7%)。令和 7 年度第二次検定の合格者 11,341 名(種別:土木)は、知事許可の土木工事業 53.5%・大臣許可の土木工事業 20.8%・女性 16.3%(いずれも公式発表の構成比)
注意令和 8 年度の受検申込は 2026 年 7 月 22 日で締め切られている。令和 9 年度の日程は 2026 年 9 月 21 日時点で公表されていない。第一次検定(後期)の合計は「第一次・第二次検定」受検者のうち第一次検定を受けた者と「第一次検定(後期)」のみを受けた者を合わせた公式発表値

出典:

2 級建築施工管理技術検定 の基本データ更新日 2026年9月21日

実施団体一般財団法人 建設業振興基金 試験研修本部(国土交通大臣指定試験機関)
公式サイトhttps://www.fcip-shiken.jp/ken2/
次回試験日2026-11-08
試験日程(次回・過去)
申込期間試験日合格発表
令和 8 年度 前期(第一次検定のみ)2026-02-06〜02-272026-06-142026-07-13
令和 8 年度 後期(第一次検定のみ)ネット申請 2026-06-29〜07-272026-11-082026-12-21
令和 8 年度 後期(第一次・第二次同時/第二次のみ)ネット申請 2026-06-29〜07-27/書面申請 2026-07-13〜07-272026-11-08第一次検定 2026-12-21/第二次検定 2027-02-05
受験料第一次検定 6,150 円(非課税)/第二次検定 6,150 円(非課税)/第一次・第二次検定 12,300 円(非課税)
受験資格第一次検定は試験実施年度に満 17 歳以上となる者(令和 8 年度に申請する場合、生年月日が平成 22 年 4 月 1 日以前)。第二次検定の新受検資格は、2 級建築施工管理技術検定 第一次検定合格後の実務経験 3 年以上/1 級建築施工管理技術検定 第一次検定合格後の実務経験 1 年以上/一級建築士試験合格後の実務経験 1 年以上のいずれか(いずれも試験区分は「二次のみ」)。旧受検資格は令和 10 年度まで申請でき、令和 11 年度以降は新受検資格のみになる
出題形式・合格基準第一次検定はマークシート方式で 40 問中 24 問以上正解が合格基準(令和 7 年度後期・令和 8 年度前期とも)。第二次検定は記述方式及びマークシート方式で、建築・躯体・仕上げの 3 種別から選ぶ。後期の時間割は第一次検定 10:15〜12:45、第二次検定 14:15〜16:15 で同じ日に行う。国土交通省が示す合格基準は第一次・第二次とも得点が 60% 以上。第一次検定合格で「2 級施工管理技士補」、第二次検定合格で「2 級施工管理技士」を称することができる
合格率(年度・回別)
年度第一次検定 受検者数第一次検定 合格率第二次検定 合格率
令和 7 年度(後期)22,803 名36.3%32.7%
令和 6 年度(後期)22,885 名50.5%40.7%
令和 5 年度(後期)27,116 名49.4%32.0%
令和 4 年度(後期)27,004 名42.3%36.6%
令和 3 年度(後期)32,128 名49.0%35.1%
受験者の内訳(公式)令和 7 年度後期の第一次検定合格者 8,285 名の内訳は、21 才未満 26.4%・高校生 16.3%・建設業 48.9%・女性 21.9%。同じ日の第二次検定合格者 5,991 名は、建設業 93.1%・21 才未満 0.2%・女性 14.5%(いずれも公式発表の構成比)
注意令和 8 年度の受検申請は 2026 年 7 月 27 日で締め切られている。令和 9 年度の日程は 2026 年 9 月 21 日時点で公表されていない。合格率の表は後期日程の公式発表値で、前期(第一次検定のみ)の公式発表は受検者数と合格者数だけで合格率の記載がない

出典:

2 級は種目によって実施団体が違い、土木は全国建設研修センター、建築は建設業振興基金が行います。どちらも「前期は第一次検定だけ」「後期は第一次検定と第二次検定を同じ日」という作りで、後期は午前に第一次検定、午後に第二次検定を受けます。令和 9 年度の日程は 2026 年 9 月 21 日時点でどちらの団体も出していないので、前期に申し込むつもりの人は実施団体のページを月に一度開いて確認してください。なお令和 8 年度からは、2 級土木の第一次検定(後期)の試験地に甲府・長野・和歌山の 3 地区が加わりました(3 地区とも学校を通じた申請に限られます)。

17 歳以上なら誰でも受けられるのは、第一次検定だけ

第一次検定と第二次検定で、受検資格の考え方がまったく違います。第一次検定は年齢だけ、第二次検定は「資格に合格してからの実務経験」で判定します。

検定区分 受検資格(新受検資格) 2 級土木 2 級建築
第一次検定 その年度に満 17 歳以上(令和 8 年度は生年月日が平成 22 年 4 月 1 日以前) 同じ 同じ
第二次検定 2 級第一次検定に合格後の実務経験 3 年以上
第二次検定 1 級第一次検定に合格後の実務経験 1 年以上
第二次検定 技術士第二次試験に合格後の実務経験 1 年以上 対象外
第二次検定 一級建築士試験に合格後の実務経験 1 年以上 対象外

第一次検定に受かると「2 級施工管理技士補」(土木は「2 級土木施工管理技士補(土木)」)を名乗れて、国土交通大臣から第一次検定合格証明書が交付されます。学歴と実務経験で判定する旧受検資格は、2 級土木では令和 6 年度から令和 10 年度までの経過措置、2 級建築でも令和 10 年度までの申請が最後で、令和 11 年度以降は新受検資格だけになります。旧受検資格で受けるつもりの人は、令和 10 年度までに申請してください。

前期と後期、どちらが受かりやすいか

第一次検定は年 2 回ありますが、同じ試験ではありません。直近の公式発表を並べます。

種目・区分 直近の回 受検者数 合格者数 合格率
2 級土木 前期 令和 8 年 6 月 7 日 14,060 名 6,723 名 47.8%
2 級土木 後期 令和 7 年 10 月 26 日 24,556 名 12,194 名 49.7%
2 級建築 前期 令和 8 年 6 月 14 日 15,465 名 7,249 名 46.9%
2 級建築 後期 令和 7 年 11 月 9 日 22,803 名 8,285 名 36.3%

土木は前期と後期でほとんど差がありません。差が出ているのは建築のほうで、後期の第一次検定は令和 6 年度の 50.5% から令和 7 年度の 36.3% に落ちました。同じ建築でも前期は令和 6 年度 13,664 名中 6,588 名、令和 7 年度 13,049 名中 5,878 名、令和 8 年度 15,465 名中 7,249 名と、48.2%・45.0%・46.9% でほぼ動いていません。建設業振興基金は差の理由を説明していないので、原因は断定できません。建築で第一次検定だけを取りたい人は、前期を第 1 志望にして、落ちたら同じ年の後期でもう一度受ける形が取れます(前期と後期は別々に申し込みます)。公表のしかたも団体で違い、土木は合格率まで出しますが、建築の前期は受検者数と合格者数だけです。この表と本文の建築前期の % は、編集部が合格者数÷受検者数で出しました。

合格率はこの 5 年でどう動いたか

2 級建築施工管理技術検定(後期)第一次検定の合格率

50.5%36.3%令和 3 年度(後期) 49%令和 4 年度(後期) 42.3%令和 5 年度(後期) 49.4%令和 6 年度(後期) 50.5%令和 7 年度(後期) 36.3%49%42.3%49.4%50.5%36.3%令和 3 年度(後期)令和 4 年度(後期)令和 5 年度(後期)令和 6 年度(後期)令和 7 年度(後期)

直近の 令和 7 年度(後期) は 36.3%。5 回分で最高は 50.5%(令和 6 年度(後期))、最低は 36.3%(令和 7 年度(後期))。数字は公式の公表値(出典は記事末尾)。

図は公式発表の値です(点に触れると年度ごとの値が出ます)。2 級建築の後期は、第一次検定が 49.0%(令和 3 年度)→ 42.3% → 49.4% → 50.5% → 36.3%(令和 7 年度)、第二次検定が 35.1% → 36.6% → 32.0% → 40.7% → 32.7%。受検者数は第一次検定で令和 3 年度の 32,128 名から令和 7 年度の 22,803 名になりました。

2 級土木は逆方向に動きました。第二次検定(種別:土木)の合格率が令和 6 年度の 35.3%(18,806 人が受検・6,646 人が合格)から、令和 7 年度は 53.7%(21,111 人が受検・11,341 人が合格)へ上がっています。受検者が 2,305 人増えたうえで合格者が 4,695 人増えた年で、同じ 2 級の第二次検定でも、土木 53.7% と建築 32.7% では通り方がまったく違います。

第一次検定の合格者と第二次検定の合格者は、別の集団

公式が出している合格者の属性を見ると、2 つの検定が別の試験であることがはっきりします。令和 7 年度の 2 級建築の数字です。

区分(令和 7 年度・2 級建築) 合格者数 21 才未満 建設業(勤務先) 女性
第一次検定(後期) 8,285 名 26.4% 48.9% 21.9%
第二次検定 5,991 名 0.2% 93.1% 14.5%

第一次検定の合格者は 4 人に 1 人が 21 才未満で、高校生が 16.3% を占めます。第二次検定になると 21 才未満は 0.2%、勤務先は建設業が 93.1%。実務経験が要る試験なので当然ですが、「学生のうちに技士補まで取り、現場に出てから技士を取る」という道筋が数字に出ています。土木も同じで、令和 8 年度前期の第一次検定合格者 6,723 名は建設業 69.2%・官公庁等 7.6%・高等学校 6.9% だったのに対し、令和 7 年度の第二次検定合格者 11,341 名は知事許可の土木工事業が 53.5%、大臣許可の土木工事業が 20.8% と、現場の会社に寄ります。女性の割合は土木のほうが安定していて、令和 8 年度前期の第一次検定では合格者 1,260 名(18.7%)でした。

建築と土木で、試験の作りはどう違うか

同じ「2 級施工管理技士」でも、解く問題数も試験時間も種別も違います。

項目 2 級土木 2 級建築
令和 8 年度 後期の試験日 10 月 25 日(日) 11 月 8 日(日)
第一次検定の解答 出題 66 問から必須 24 問・選択 21 問の計 45 問に解答し、27 問以上正解 40 問中 24 問以上正解
第一次検定の時間 10:30〜12:40 10:15〜12:45
第二次検定の時間・形式 14:00〜16:00・記述式 14:15〜16:15・記述方式及びマークシート方式
第二次検定の種別 土木/鋼構造物塗装/薬液注入 建築/躯体/仕上げ
受検手数料(非課税) 一次・二次 12,000 円、各 6,000 円。ネット申込は事務手続手数料 250 円(税込)が別途 一次・二次 12,300 円、各 6,150 円

土木の第一次検定は「66 問から 45 問を選んで解く」ため、解答数を間違えると減点されます(たとえば No.6〜No.16 の 11 問からは 9 問だけ解答し、10 問以上解答すると減点)。建築は 40 問すべてに解答する形なので、この事故は起きません。国土交通省が示す合格基準はどちらも第一次・第二次とも「得点が 60% 以上」です。

私の場合はどう動くか

あなたの状況 次の一手 根拠
高校生・専門学校生で実務経験がない 前期の「第一次検定のみ」に申し込む。令和 8 年度の受付は土木 3 月 4 日〜18 日、建築 2 月 6 日〜27 日だった 第一次検定の受検資格はその年度に満 17 歳以上という年齢だけ
第一次検定に合格済みで、合格後の実務経験が 3 年に届いた 後期の「第二次検定のみ」に申し込む。手数料は土木 6,000 円・建築 6,150 円 新受検資格は 2 級第一次検定合格後の実務経験 3 年以上
1 級の第一次検定に合格している 合格後の実務経験 1 年で 2 級の第二次検定を受けられる 新受検資格の区分 2(1 級第一次検定合格後の実務経験 1 年以上)
技術士第二次試験(建設部門など)に合格している 合格後の実務経験 1 年で 2 級土木の第二次検定を受けられる 2 級土木の新受検資格 区分 3
一級建築士試験に合格している 合格後の実務経験 1 年で 2 級建築の第二次検定を受けられる 2 級建築の新受検資格 区分 3
学歴と実務経験(旧受検資格)で受けたい 令和 10 年度までに申請する 令和 11 年度以降は新受検資格のみ

講座が要る人・要らない人

項目アガルート 土木施工管理技士講座 2 級一次・二次(セット販売)日建学院 2 級土木施工管理技士 一次・二次 Web コースアガルート 建築施工管理技士講座 2 級一次・二次(セット販売)日建学院 2 級建築施工管理技士 一次・二次 Web コース
提供元株式会社アガルート(本商品は SAT 株式会社がサービスを提供)日建学院(株式会社建築資料研究社)株式会社アガルート(本商品は SAT 株式会社がサービスを提供)日建学院(株式会社建築資料研究社)
受講料e ラーニング講座 39,800 円(税抜)/43,780 円(税込)、DVD 講座 44,800 円(税抜)/49,280 円(税込)、e ラーニング+DVD 講座 49,800 円(税抜)/54,780 円(税込)250,000 円(税込 275,000 円)。受講料に教材が含まれるe ラーニング講座 39,800 円(税抜)/43,780 円(税込)、DVD 講座 44,800 円(税抜)/49,280 円(税込)、e ラーニング+DVD 講座 49,800 円(税抜)/54,780 円(税込)200,000 円(税込 220,000 円)。受講料に教材が含まれる
割引・キャンペーン(確認日)会員数 30 万人突破記念クーポン「AGAROOT30」で表示価格から 5%OFF。利用期限は 2026 年 8 月 25 日(火)〜2026 年 12 月 21 日(月)23:59。対象はアガルートアカデミーのすべての講座(個別指導・添削オプション等は対象外)特典割引(OB 割等)は最寄りの日建学院各校の窓口で申込む。2026 年 9 月 21 日に公式ページで確認した範囲では割引額の記載はない。一般教育訓練給付制度と人材開発支援助成金の対象講座(対象校は直営校のみ)会員数 30 万人突破記念クーポン「AGAROOT30」で表示価格から 5%OFF。利用期限は 2026 年 8 月 25 日(火)〜2026 年 12 月 21 日(月)23:59。対象はアガルートアカデミーのすべての講座(個別指導・添削オプション等は対象外)特典割引(OB 割等)は最寄りの日建学院各校の窓口で申込む。2026 年 9 月 21 日に公式ページで確認した範囲では割引額の記載はない。一般教育訓練給付制度と人材開発支援助成金の対象講座(対象校は直営校のみ)

各社の公式ページで確認(最終更新 2026年9月21日):

編集部が 2026 年 9 月 21 日に開いた範囲で、2 級施工管理技士(建築・土木)の受講料を公式サイトに載せていたのはアガルート(商品提供は SAT 株式会社)と日建学院の 2 社でした。ユーキャンの土木施工管理技士(2級)資格取得講座のページは開けなかったため、この表には入れていません。

金額はアガルートの一次・二次セットが e ラーニング講座で税込 43,780 円、日建学院の一次・二次 Web コースが 2 級建築 税込 220,000 円・2 級土木 税込 275,000 円。ただし中身が違います。アガルートは講義時間が 2 級建築 約 32 時間・2 級土木 約 40 時間で、どちらも二次検定の記述問題添削が 3 回分付きます。日建学院は講座回数が 2 級建築 40 回・2 級土木 29 回の映像講義で、一般教育訓練給付制度と人材開発支援助成金の対象講座です(対象校は直営校のみ)。給付制度を使う申込の期限は通常より早く、2 級建築 2026 年 9 月 6 日・2 級土木 2026 年 8 月 24 日で、令和 8 年度はどちらも過ぎました。

独学で足りるのは、第一次検定だけを受ける人と、第二次検定の記述を職場の先輩や上司に見てもらえる人です。 第一次検定は択一式で合格基準が 60%、直近の合格率は 2 級土木が前期 47.8%・後期 49.7%、2 級建築が前期 46.9%・後期 36.3% です。市販の過去問を回して、土木なら解答する問題番号の組み合わせを間違えない練習をしておけば届きます。

この講座が向かないのは、令和 8 年度の受検申込をしていない人です。 どちらの講座も今年度の試験日(土木 10 月 25 日・建築 11 月 8 日)に向けた日程で組まれていて、日建学院の Web コースはインターネット申込が 2 級土木 2026 年 9 月 27 日・2 級建築 2026 年 10 月 12 日で締め切られます。来年度から始める人は、前期の申込(2〜3 月)に合わせて講座を選べば間に合います。逆に、今年度の第二次検定を申し込んでいて記述の答案を誰にも見てもらえない人には、添削が付く講座を推します。

出典

よくある質問

2 級施工管理技士の次の試験はいつですか

令和 8 年度は 2 級土木が 10 月 25 日(日)、2 級建築が 11 月 8 日(日)です。どちらも午前が第一次検定、午後が第二次検定で、同じ日に行われます。

令和 8 年度はまだ申し込めますか

申し込めません。2 級土木の受付は 2026 年 7 月 22 日、2 級建築の受付は 2026 年 7 月 27 日で締め切られています。令和 9 年度の日程は 2026 年 9 月 21 日時点で公表されていません。

受検手数料はいくらですか

2 級土木は第一次・第二次検定 12,000 円、第一次検定のみ 6,000 円、第二次検定のみ 6,000 円(いずれも非課税)で、インターネット申込には事務手続手数料 250 円(税込)が別途かかります。2 級建築は第一次検定 6,150 円、第二次検定 6,150 円、第一次・第二次検定 12,300 円(いずれも非課税)です。

実務経験がなくても受けられますか

第一次検定は受けられます。受検資格は年齢だけで、その年度に満 17 歳以上(令和 8 年度は生年月日が平成 22 年 4 月 1 日以前)であれば申し込めます。第二次検定は新受検資格の場合、2 級第一次検定に合格してから 3 年以上の実務経験が必要です。

この記事の更新

  • 2026年9月21日初版。全国建設研修センター・建設業振興基金・国土交通省の公式ページと公式 PDF で令和 8 年度の日程・受検手数料・受検資格・合格基準を確認
  • 2026年9月21日令和 3〜7 年度の 2 級建築(後期)と令和 6〜7 年度の 2 級土木の公式統計を記録に入れ、第一次検定の合格率の推移を図にした
  • 2026年9月21日アガルート(SAT 株式会社提供)と日建学院の 2 級講座の受講料・申込期限・クーポン条件を公式ページで確認して講座の記録を作成

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