試験手帖

試験別

食生活アドバイザー検定の試験日はいつ?11月22日は申込終了、次は2027年6月【2026年10月】|申込期間・受験料6,000円〜・合格率

食生活アドバイザー®検定の試験日は年2回(6月と11月の第4日曜日)で、2026年の第56回は11月22日(日)ですが、申込は10月5日(クレジットカード)で締め切られました。次に申し込めるのは2027年6月の第57回で、日程はまだ発表されていません。過去3回の予定表から締切までの日数、受験料(3級6,000円・2級8,000円・1級10,000円)、合格ラインの問題数と合格率を公式ページで突き合わせました。

更新公式ページの確認日 2026年10月11日試験手帖 編集部

木の机に開いたノートとペン
写真: Gabriel Cox(Unsplash)

食生活アドバイザー®検定の試験日は年 2 回、6 月と 11 月の第 4 日曜日です。2026 年の第 56 回は 11 月 22 日(日)ですが、申込はクレジットカードの 10 月 5 日で締め切られ、次に申し込めるのは 2027 年 6 月の第 57 回です。 第 57 回の日程は 10 月 11 日時点で未発表で、協会の規則どおりなら試験日は 2027 年 6 月 27 日(日)、払込取扱票の締切は過去 3 回と同じ「試験日の 58 日前」なら 4 月 30 日ごろになります(どちらも編集部の計算)。編集部のすすめは、次の 6 月回にクレジットカードで申し込み、2 級の問題で 50 問中 31 問(合格ライン)に届かないうちは 3 級・2 級を 1 回の手続きで併願することです。併願の 14,000 円は 2 つを別に払った合計と同じで、クレジットカードの締切は払込取扱票より 10〜17 日遅く設定されてきました。

食生活アドバイザー®検定 2級の合格率(%)。第54回は刷新前の形式

4016.1第54回 16.1第55回 4016.140第54回第55回

直近の 第55回 は 40。2 回分で最高は 40(第55回)、最低は 16.1(第54回)。数字は公式の公表値(出典は記事末尾)。

食生活アドバイザー検定の試験日はいつか(2026 年・2027 年)

協会のよくあるご質問は、検定を「年に2回実施」、試験日を「「6月」第4日曜日と、「11月」第4日曜日」としています。直近 3 回の予定表を並べると、この規則どおりでした。

回 試験日 申込締切(払込取扱票) 申込締切(クレジットカード) 合否通知の発送
第 57 回 2027 年 6 月(日程は未発表) 未発表 未発表 未発表
第 56 回 2026 年 11 月 22 日(日) 9 月 25 日(金) 10 月 5 日(月) 12 月 15 日(火)
第 55 回 2026 年 6 月 28 日(日) 5 月 1 日(金) 5 月 18 日(月) 7 月 21 日(火)
第 54 回 2025 年 11 月 23 日(日) 9 月 26 日(金) 10 月 6 日(月) 12 月 16 日(火)

第 56 回は 3 級・2 級に加えて、新設の 1 級も実施されます(協会の「1級創設」の案内)。協会は「第56回食生活アドバイザー検定試験のお申込みは終了いたしました。」と告知しています。

試験は 1 日で終わります。3 級は 10 時 30 分、2 級と 1 級は 13 時 30 分に始まり、どれも 90 分です。2 級と 1 級は同じ時刻に始まるので、同じ日に両方は受けられません(1 級の受験資格は 2 級の有資格者です)。

第 56 回の開催都市は札幌・仙台・埼玉(川越市内)・千葉・東京(23 区内)・横浜・新潟・金沢・静岡・名古屋・大阪・神戸・広島・福岡の 14 都市で、会場は受験票で知らされます。第 57 回の日程が出たら、申し込む前に必ず協会の受験案内で確認してください。

申込は試験日の何日前まで? 払い方で締切が違う

申込方法は 2 つで、締切が違います。郵便局・ゆうちょ銀行で払う人は、先にホームページで「専用の払込取扱票」を請求し、届いた票で払います。クレジットカードの人はホームページで申込みと支払いが終わります。過去 3 回の予定表から、締切が試験日の何日前だったかを数えました(編集部計算)。

回 申込み開始 払込取扱票の請求最終日 払込取扱票の締切 クレジットカードの締切
第 56 回(2026 年 11 月) 7 月 30 日(115 日前) 9 月 14 日 16:00 9 月 25 日(58 日前) 10 月 5 日(48 日前)
第 55 回(2026 年 6 月) 2 月 2 日(146 日前) 4 月 17 日 16:00 5 月 1 日(58 日前) 5 月 18 日(41 日前)
第 54 回(2025 年 11 月) 7 月 29 日(117 日前) 9 月 16 日 16:00 9 月 26 日(58 日前) 10 月 6 日(48 日前)

払込取扱票の締切は 3 回とも試験日の 58 日前でした。2027 年 6 月 27 日が試験日なら、58 日前は 4 月 30 日(金)、41〜48 日前は 5 月 10 日〜5 月 17 日です。これは過去の並びからの編集部の見込みで、協会の発表ではありません。第 55 回の 6 月回は申込み開始が 2 月 2 日だったので、2027 年も 2 月ごろに予定表が出ると見られます。

締切の前後で気をつける点は 4 つです(協会の個人受験申込み方法のページ)。

  • 払込取扱票は「請求」の締切が先に来ます。 第 56 回は申込み締切(9 月 25 日)の 11 日前、9 月 14 日 16 時が請求の最終日でした
  • 「締切日以降の入金は一切無効」です。 払込取扱票は期日までに郵便局・ゆうちょ銀行で払い込む必要があります
  • 併願は 1 回の手続きで申し込みます。 協会は「級別に申込みをされますと、試験会場が別々になる場合がございます」としています
  • 申し込んだら変えられません。 級・会場の変更、追加・取消は「いかなる理由があっても受付できません」、払った受験料の返金や次回への持ち越しもできません

受験票は試験の約 7 日前に届く予定で、合否通知は 3 回とも試験日の 23 日後に発送されています。

受験料はいくらか、併願で安くなるか

受験料は税込で次のとおりです(協会の受験案内)。

区分 受験料(税込) 受験資格
3 級 6,000 円 制限なし
2 級 8,000 円 制限なし(初めてでも 2 級から受けられる)
3 級・2 級併願 14,000 円 制限なし
1 級 10,000 円 2 級の有資格者

併願の 14,000 円は、3 級 6,000 円と 2 級 8,000 円の合計と同じで、割引はありません(編集部計算)。第 54 回(2025 年 11 月)の受験案内では 3 級 5,500 円・併願 13,500 円で、第 55 回から 3 級が 500 円上がりました。2 級の 8,000 円は変わっていません。

1 級まで取る場合の受験料を、1 回ずつ合格したとして試算しました(編集部計算、合格講座・テキスト代は含まない)。

進み方 受験料の合計
3 級・2 級を併願 → 1 級 14,000 円 + 10,000 円 = 24,000 円
3 級 → 2 級 → 1 級(別々の回) 6,000 円 + 8,000 円 + 10,000 円 = 24,000 円
2 級だけ → 1 級 8,000 円 + 10,000 円 = 18,000 円

3 級を飛ばすと 6,000 円少なく済みますが、協会のよくあるご質問は「できれば「3級」からの受験をお薦めします」としています。2 級の範囲は 3 級の内容を理解している前提だからです。

合格率は何%か、何問正解で受かるか

協会の合格講座のページによると、第 55 回(2026 年 6 月)の受験者の合格率は 3 級 54.0%、2 級 40.0% でした。よくあるご質問は「平均で、3級が「65%」、2級が「40%」です。(実施回によって多少違いはあります)」としています。

2 級は 2026 年に内容が刷新されました。刷新前の第 54 回(2025 年 11 月)は選択 42 問と記述 13 問の形式で、一般受験者の合格率は 16.1% でした。刷新後の第 55 回は選択 50 問だけの形式になり、合格率は 40.0% です。協会も刷新で「より受験しやすくなりました」としています。

合格ラインは問題数で決まっています(協会の受験案内・1 級のページ)。

級 出題 合格ライン 正答率にすると(編集部計算)
3 級 五肢択一 45 題 27 問以上正解 60%
2 級 六肢択一 50 題 31 問以上正解 62%
1 級 六肢択一 42 題・記述 13 題 選択 28 題以上かつ記述 8 題以上、合計 36 題以上 選択 67%・記述 62%

刷新前は 3 級が 50 問中 30 問以上でした。新しい 1 級は、刷新前の 2 級と同じ「選択 42 問+記述 13 問」の形です。1 級は選択 28 題と記述 8 題を両方満たせば合計 36 題に届くので、実際に意識するのは 2 つの最低ラインです(編集部計算)。1 級の合格率は、合格講座のページでまだ「準備中」です。

免除はありません。よくあるご質問は「栄養士や調理師の方でも免除科目はありません。」としています。

どの級から受けるか

協会の受験案内の「チャレンジ問題」や過去問題集で自分の正答率を測り、上の合格ラインと比べて決めるのが確実です。編集部の判断の目安は次のとおりです。

2 級の問題の正答率 3 級の問題の正答率 次の 6 月回の申し込み方 受験料
62% 以上(50 問中 31 問以上) ― 2 級だけ 8,000 円
62% 未満 60% 以上(45 問中 27 問以上) 3 級・2 級を併願 14,000 円
62% 未満 60% 未満 3 級だけ 6,000 円

2 級の合格ラインに届くか分からないうちは、3 級も併願しておくと、2 級に届かなくても 3 級が残ります。上乗せは 3 級の 6,000 円です。1 級は 2 級に受かってからなので、受けられるのは 2 級に合格した次の回以降です。

講座が要る人、この記事が向かない人

協会は 1 日で終わる合格講座(3 級・2 級の速習コース)と 2 日間の 1 級通学コースを開いています。受講料は税込で 3 級 12,000 円、2 級 18,000 円、1 級 27,000 円です。第 55 回の速習コースの合格率は 3 級 80.8%、2 級 65.7% で、受験者全体(54.0%・40.0%)より高い数字です。ただし受講者は自分で講座を選んだ人なので、講座の効果だけを表す数字ではないと見られます。よくあるご質問は「独学により受験される方も多くいらっしゃいます」としており、3 級を 6,000 円で受けて独学で足りるかを試してから考えても遅くありません。

食生活アドバイザー®は民間の資格検定試験で、協会は「その資格がないと仕事ができないということはありません」としています。都道府県知事が行う調理師試験を調べている人は、調理師試験の日程の記事を読んでください。

食生活アドバイザー®検定 の基本データ更新日 2026年10月11日

実施団体一般社団法人 FLAネットワーク協会(食生活アドバイザー®検定事務局)。民間の資格検定試験
公式サイトhttps://flanet.jp/
次回試験日2026-11-22
試験日程(次回・過去)
回試験日申込期間合否通知
第56回(2026年11月)2026年11月22日(日)(3級・2級・1級)7/30(木) 申込み開始。払込取扱票(郵便局・ゆうちょ銀行):専用の払込取扱票請求最終日 9/14(月)16:00まで、払込取扱票での申込み締切り 9/25(金)。クレジットカード:申込み締切り 10/5(月)12/15(火) 合否通知発送日
第55回(2026年6月)2026年6月28日(日)(3級・2級)2/2(月) 申込み開始。払込取扱票:専用の払込取扱票請求最終日 4/17(金)16:00まで、払込取扱票での申込み締切 5/1(金)。クレジットカード:申込み締切り 5/18(月)7/21(火) 合否通知発送日
第54回(2025年11月)2025年11月23日(日)(3級・2級)払込取扱票:願書請求期間 2025年7月29日(火)~9月16日(火)16:00まで、受験申込締切日(払込期限日)2025年9月26日(金)。クレジットカード:受験申込期間 2025年7月29日(火)~10月6日(月)2025年12月16日(火) 合否通知発送日
受験料受験料(各税込):3級 6,000円、2級 8,000円、3級・2級併願 14,000円、1級 10,000円。支払いは郵便局・ゆうちょ銀行の専用払込取扱票、またはクレジットカード(Visa、Master、JCB、AMEX、Diners)。「一旦振り込まれた受験料などの返金や、次回検定への持ち越しはできません」。2023年1月の受験料改定のお知らせの額(3級 5,500円・2級 8,000円・3級2級併願 13,500円)は第54回(2025年11月)の受験案内にも載っており、第55回(2026年6月)の受験案内では3級 6,000円・3級2級併願 14,000円になっている
受験資格3級・2級:「受験の制限はありません。食生活に興味のある方ならどなたでも受験できます。」初めての受験で2級から受けられる(よくあるご質問)。1級:「食生活アドバイザー®︎2級 有資格者」
出題形式・合格基準3級:選択問題(五肢択一)マークシート形式45題、1問2点、27問以上正解で合格、試験時間90分(10:30開始)。2級:選択問題(六肢択一)マークシート形式50題、1問2点、31問以上正解で合格、試験時間90分(13:30開始)。1級:選択問題(六肢択一)42題・記述式問題13題、選択1問2点・記述1問3点、[選択]28題以上正解かつ[筆記]8題以上正解、合計36題以上正解で合格、試験時間90分(13:30開始)。3級・2級は2026年に内容が刷新され、刷新前は3級が50問中30問以上正解、2級が選択42問+記述13問で合計点数の60%以上正解で合格だった
合格率(年度・回別)
回3級 受験者の合格率(%)2級 受験者の合格率(%)出典の表記
第55回5440「55回検定実績」(3級・2級合格講座のページ)
第54回公式ページで確認できず16.1「54回検定実績」「一般受験者の合格率」(2級合格講座のページ、2026年4月20日の保存版)。2級は刷新前の形式(選択42問+記述13問)
受験方式(CBT・筆記)筆記(マークシート。1級は記述式を含む)。2026年第56回の開催都市は札幌・仙台・埼玉(川越市内)・千葉・東京(23区内)・横浜・新潟・金沢・静岡・名古屋・大阪・神戸・広島・福岡の14都市で、会場は受験票で確認。受験票は第56回では11/9(月)発送。「併願受験のお申込みは、必ず一回でお手続きください。級別に申込みをされますと、試験会場が別々になる場合がございます。」「申込み後の受験、合格講座の級や会場の変更、追加・取消は、いかなる理由があっても受付できません。」
免除・一部免除(公式)なし。よくあるご質問は「栄養士や調理師の方でも免除科目はありません。」としている
受験者の内訳(公式)
回級受験者の合格率合格講座(速習コース)の合格率
第55回3級54.0%80.8%
第55回2級40.0%65.7%
第54回2級(刷新前)16.1%(一般受験者)64.1%
注意2026年10月11日確認。第56回(2026年11月22日(日))の申込みは終了(協会のお知らせ「第56回食生活アドバイザー検定試験のお申込みは終了いたしました。」)。第57回(2027年6月)の日程は協会のページにまだ載っていない。協会のよくあるご質問は「試験日は「6月」第4日曜日と、「11月」第4日曜日です。」としている

出典:

出典

よくある質問

食生活アドバイザー検定の試験日はいつですか

年2回で、協会のよくあるご質問は『6月』第4日曜日と『11月』第4日曜日としています。2026年は第55回が6月28日(日)、第56回が11月22日(日)です。第57回(2027年6月)の日程は10月11日時点で協会のページに載っていません。規則どおりなら2027年6月の第4日曜日は6月27日です(編集部の計算で、協会の発表ではありません)。

11月22日の検定にまだ申し込めますか

申し込めません。第56回の申込みは、郵便局・ゆうちょ銀行の払込取扱票が9月25日(金)、クレジットカードが10月5日(月)で締め切られ、協会は『第56回食生活アドバイザー検定試験のお申込みは終了いたしました。』と告知しています。次は2027年6月の第57回です。

食生活アドバイザー検定の受験料はいくらですか

税込で3級6,000円、2級8,000円、3級・2級併願14,000円、1級10,000円です。併願は3級と2級を別々に払った合計と同じ額で、割引はありません。一度払った受験料は返金されず、次回への持ち越しもできません。

食生活アドバイザー検定の合格率は何%ですか

第55回(2026年6月)の受験者の合格率は3級54.0%、2級40.0%です(協会の合格講座のページ)。2級は刷新前の形式だった第54回(2025年11月)の一般受験者の合格率が16.1%でした。よくあるご質問は平均で3級65%、2級40%としています。

この記事の更新

  • 2026年10月11日初版。FLAネットワーク協会の公式サイト(トップページ・受験案内・個人受験申込み方法・合格講座の各級ページ・申込み終了のお知らせ・受験料改定のお知らせ)と食アド®倶楽部(よくあるご質問・1級について・内容刷新について)、第54回・第55回の予定表と第54回の合格率(公式ページの Internet Archive 保存版)で、試験日・申込期間・受験料・合格基準・合格率を確認し、content/work/EX-T61/verify/dates.md に日付の照合を残した

同じテーマの記事