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気象予報士試験の試験日はいつ?次回は2027年1月31日、申請は12月4日消印まで【2026年10月】|8月の回の見通しと合格率5%台、手数料11,400円

気象予報士試験の次の試験日は2027年1月31日(日)で、受験申請は2026年11月16日〜12月4日(当日消印有効・郵送のみ)です。2027年8月の回の日程はまだ発表されていません。気象業務支援センターの公表資料で確かめた試験手数料(11,400円・学科免除で最低9,400円)、直近10回の合格率(4.2〜6.2%)、学科合格の免除を使った受け方と合格・登録までの費用を整理しました。

更新公式ページの確認日 2026年10月3日試験手帖 編集部

白黒の年間プランナー
写真: Jess Bailey(Unsplash)

気象予報士試験の次の試験日は 2027 年 1 月 31 日(日)です。 受験申請は 2026 年 11 月 16 日(月)から 12 月 4 日(金)の当日消印有効まで、郵送だけで受け付けます。2027 年 8 月の回の試験日はまだ発表されていません。編集部のすすめは、初めて受ける人も 1 月 31 日の回に申請し、まず学科 2 科目の合格を取りにいくことです。 学科の合格は合格年月日から 1 年以内の試験で免除になり、次の回は手数料が 11,400 円から最低 9,400 円に下がって、実技だけに集中できるからです。

木の机に開いたノートとペン
講座は価格だけでなく、学び方と給付の有無で選ぶ 写真: Gabriel Cox(Unsplash) (Unsplash License(商用利用可・帰属表示は任意))

次の気象予報士試験はいつか

次に受けられるのは令和 8 年度第 2 回(通算第 67 回)です。気象業務支援センターの試験日程ページと令和 8 年度のポスターで、同じ日付を確かめました。

項目 令和 8 年度第 2 回(通算第 67 回)
受験資料の配布開始 2026 年 10 月 19 日(月)
受験申請期間 2026 年 11 月 16 日(月)〜12 月 4 日(金)当日消印有効
受験票の到着期間 2027 年 1 月 8 日(金)〜1 月 15 日(金)(暫定の日程)
試験日 2027 年 1 月 31 日(日)
合格発表日 2027 年 3 月 19 日(金)

申請期間は 19 日間しかなく、期間外の受験申請と試験手数料の納入は受け付けられません。試験地は北海道・宮城県・東京都・大阪府・福岡県・沖縄県の 6 か所から 1 つを選びます。申請の前に、必ず気象業務支援センターの公式ページで日付を確認してください。

試験は 1 日で学科と実技をすべて行います。2026 年 8 月の第 66 回の時間割は次のとおりでした。1 月の回の時間割は、10 月 19 日から配布される受験資料に載ります。

時間 科目 方式
9:40〜10:40 学科:予報業務に関する一般知識 マークシート
11:10〜12:10 学科:予報業務に関する専門知識 マークシート
13:10〜14:25 実技 1 記述式
14:55〜16:10 実技 2 記述式

気象予報士試験 の基本データ更新日 2026年10月3日

実施団体一般財団法人 気象業務支援センター(気象業務法に基づく気象庁長官の指定試験機関)
公式サイトhttps://www.jmbsc.or.jp/jp/examination/examination.html
次回試験日2027-01-31
次回申込締切2026-12-04
試験日程(次回・過去)
回試験日受験申請期間合格発表日
令和8年度第2回(通算第67回)2027-01-312026年11月16日(月)~12月4日(金)当日消印有効2027年3月19日(金)
令和8年度第1回(通算第66回)2026-08-232026年6月15日(月)~7月3日(金)当日消印有効2026年10月9日(金)10時
令和7年度第2回(通算第65回)2026-01-25不明(センターの現行ページに掲載なし)不明(センターの現行ページに掲載なし)
令和7年度第1回(通算第64回)2025-08-24不明(センターの現行ページに掲載なし)不明(センターの現行ページに掲載なし)
受験料免除科目なし 11,400円、学科一科目が免除 10,400円、学科二科目が免除 9,400円(試験手数料は非課税)。指定の口座へ振込で納入し、納入は受験申請期間内のみ。振込手数料は受験者負担。納入された試験手数料は、理由のいかんにかかわらず返還できない(自然災害(台風、地震等)等により試験を中止した場合を除く)(令和8年度第1回試験案内)
受験資格受験資格に関する制限はありません(ただし、気象業務法による処分を受けた場合を除く)
出題形式・合格基準学科試験(マークシートによる多肢選択式):予報業務に関する一般知識 60分、予報業務に関する専門知識 60分。実技試験(記述式):実技試験1 75分、実技試験2 75分。合格基準は、学科(一般知識)15問中正解が11以上、学科(専門知識)15問中正解が11以上、実技は総得点が満点の70%以上(ただし、難易度により調整する場合があります)
合格率(年度・回別)
回年度・回試験日申請者数受験者数合格者数合格率(%)
第65回令和7年度第2回2026-01-254,5573,9322085.3
第64回令和7年度第1回2025-08-244,4964,0482105.2
第63回令和6年度第2回2025-01-264,7004,0342446
第62回令和6年度第1回2024-08-254,7364,2682485.8
第61回令和5年度第2回2024-01-284,5153,9282426.2
第60回令和5年度第1回2023-08-274,8004,2902064.8
第59回令和4年度第2回2023-01-294,7774,1661984.8
第58回令和4年度第1回2022-08-214,8914,1732516
第57回令和3年度第2回2022-01-304,8293,6291774.9
第56回令和3年度第1回2021-08-224,1172,9201244.2
受験方式(CBT・筆記)年2回の筆記試験。試験地は北海道、宮城県、東京都、大阪府、福岡県、沖縄県から1か所を選ぶ(試験会場の指定はできない)。受験申請は郵送のみ(郵便局窓口で特定記録扱い、申請期間内の消印有効)。令和8年度第1回の時間割は、一般知識 9:40~10:40、専門知識 11:10~12:10、実技1 13:10~14:25、実技2 14:55~16:10
免除・一部免除(公式)学科試験の全部(二科目)または一部(一科目)に合格した場合、申請により、合格年月日から1年以内に行われる試験において、合格した科目の試験が免除(令和8年度第1回では、第64回・第65回試験の学科合格者が免除を申請できた)。気象業務に関する業務経歴(第1号~第5号)を有する場合は、証明書類を添付した申請により、学科試験の全部または一部が免除。免除の対象でも、申請を行わない限り免除は有効とならない
受験者の内訳(公式)
区分人数構成比
第66回の申請者数(全国合計)4,544100.0%
学科試験の免除なし2,90363.9%
学科試験の免除あり1,64136.1%
うち学科合格(一般知識・専門知識とも)553—
うち専門知識に合格535—
うち一般知識に合格491—
20歳~29歳(年代別で最多)1,27628.1%
年齢(最高齢・最年少・平均)88歳・8歳・42.4歳—
注意令和8年度第2回(通算第67回)の受験申請期間は2026年11月16日(月)~12月4日(金)当日消印有効。期間外の受験申請及び試験手数料の納入は受け付けない。受験資料の配布開始は2026年10月19日(月)。受験票到着期間(2027年1月8日~1月15日)は暫定の日程で、変更の可能性あり。令和9年度(2027年8月の回)の日程は2026年10月3日時点でセンターのページに掲載なし。

出典:

2027 年 8 月の試験日はいつ分かるか

2026 年 10 月 3 日時点で、令和 9 年度(2027 年 8 月の回)の日程はセンターのページに載っていません。試験は年 2 回で、近年は第 1 回が 8 月、第 2 回が 1 月です。直近の第 1 回の試験日は次のとおりで、毎回 8 月下旬の日曜日でした。

回 試験日
第 66 回(令和 8 年度第 1 回) 2026 年 8 月 23 日(日)
第 64 回(令和 7 年度第 1 回) 2025 年 8 月 24 日(日)
第 62 回(令和 6 年度第 1 回) 2024 年 8 月 25 日(日)
第 60 回(令和 5 年度第 1 回) 2023 年 8 月 27 日(日)

2027 年 8 月の回も、同じ並びなら 8 月下旬の日曜日になると見られます。2026 年 8 月の回では、申請期間が 6 月 15 日〜7 月 3 日、受験資料の配布が 5 月 18 日からでした。8 月を狙う人は、5 月中旬からセンターのページを見ておくと申請に間に合います。

学科の免除を持っている人は、1 月にいくら払うか

学科試験の全部(2 科目)または 1 科目に合格すると、合格年月日から 1 年以内に行われる試験で、その科目が免除になります。免除の数で試験手数料と当日受ける科目が変わります。

1 月 31 日の時点で 試験手数料(非課税) 当日受ける科目
学科の免除なし(初受験を含む) 11,400 円 学科 2 科目+実技
学科 1 科目が免除 10,400 円 残りの学科 1 科目+実技
学科 2 科目が免除 9,400 円 実技だけ(午後から)

どの回の合格が免除に使えるかは、試験案内で回ごとに示されます。2026 年 8 月の第 66 回の試験案内では、第 64 回・第 65 回の学科合格者が免除を申請できました。同じ数え方なら、1 月の第 67 回では第 65 回(2026 年 1 月)と第 66 回(2026 年 8 月)の学科合格が対象になると見られます。第 66 回の合格発表は 10 月 9 日(金)10 時で、申請開始の 11 月 16 日より前に結果が分かります。

学科の合格基準は、一般知識・専門知識とも 15 問中 11 問以上の正解です。正答率にすると 73.3%(編集部計算)で、実技は総得点が満点の 70% 以上です。センターは、難易度により調整する場合があるとしています。

免除は申請しないと使えません。 免除の対象になっていても、申請書で申請しない限り有効にならず、免除を申請した科目は当日受験できません。過去の結果通知書を失くした人は、センターの試験部に早めに連絡するよう案内されています。

申請で落とし穴になるのはどこか

第 67 回の試験案内は 10 月 19 日から配布されます。以下は、2026 年 8 月の第 66 回の試験案内に書かれていた申請の決まりです。

  • 申請は郵送だけです。郵便局の窓口で特定記録扱いにして送り、普通郵便は禁止です。センターの窓口での受付はありません
  • 試験手数料は、申請期間内に指定口座へ振り込みます。期間外の振込は受け付けられず、振込手数料は受験者の負担です
  • 申請後の取り消しは一切できません。納めた試験手数料は、自然災害等で試験が中止された場合を除き、理由を問わず返還されません
  • 申請後に希望試験地・免除科目は変えられません。提出できる受験申請書は 1 回の試験につき 1 通です
  • 申請書には、縦 45mm×横 35mm で申請前 6 か月以内に撮った写真を貼ります

申請しても受けない人は少なくありません。第 65 回は申請者 4,557 人に対して受験者 3,932 人で、625 人(申請者の 13.7%、編集部計算)が受けていません。手数料は戻らないので、1 月 31 日に受けられるかを申請前に決めておくのが確実です。

合格率はどれくらいか

センターの実施状況によると、第 1 回から第 65 回までの合格率の平均は約 5.5% です。合格率は受験者に対する合格者の割合です。直近 10 回は次のとおりです。

気象予報士試験の合格率(%)

6.24.2第56回 4.2第57回 4.9第58回 6第59回 4.8第60回 4.8第61回 6.2第62回 5.8第63回 6第64回 5.2第65回 5.34.24.964.84.86.25.865.25.3第56回第58回第60回第62回第64回第65回

直近の 第65回 は 5.3。10 回分で最高は 6.2(第61回)、最低は 4.2(第56回)。数字は公式の公表値(出典は記事末尾)。

回(試験日) 受験者数 合格者数 合格率
第 65 回(2026 年 1 月 25 日) 3,932 人 208 人 5.3%
第 64 回(2025 年 8 月 24 日) 4,048 人 210 人 5.2%
第 63 回(2025 年 1 月 26 日) 4,034 人 244 人 6.0%
第 62 回(2024 年 8 月 25 日) 4,268 人 248 人 5.8%
第 61 回(2024 年 1 月 28 日) 3,928 人 242 人 6.2%

直近 10 回(第 56 回〜第 65 回)の合格率は 4.2% から 6.2% の間で、1 月の回と 8 月の回で大きな差はありません。受験者のおよそ 20 人に 1 人が合格する試験です。

どんな人が申請しているか

センターは報道参考資料で、申請者の内訳を公表しています。2026 年 8 月の第 66 回の申請者は 4,544 人でした。

区分 人数 構成比
学科試験の免除なし 2,903 人 63.9%
学科試験の免除あり 1,641 人 36.1%
うち学科 2 科目とも合格済み 553 人 —
うち専門知識だけ合格済み 535 人 —
うち一般知識だけ合格済み 491 人 —

申請者の 3 人に 1 人以上が、学科の免除を持って受けています。 学科と実技を一度に通すのではなく、回をまたいで合格を積み上げる受け方が多いことが分かります。年代別では 20〜29 歳が 1,276 人(28.1%)で最も多く、平均年齢は 42.4 歳、最年少は 8 歳、最高齢は 88 歳でした。試験地別では東京都が 2,507 人(55.2%)で半分を超えます。

気象予報士になるまでに全部でいくらかかるか

合格しただけでは気象予報士になれず、気象庁長官の登録が要ります。登録の手数料は、オンライン申請で 2,900 円、書面の申請で 3,600 円(収入印紙)です。受け方ごとの合計を出しました(すべて編集部計算。振込手数料・郵送料・写真代は含みません)。

受け方 試験手数料 登録(オンライン) 合計
1 回で全科目に合格 11,400 円 2,900 円 14,300 円
1 回目で学科 2 科目に合格し、2 回目で実技に合格 11,400 円+9,400 円 2,900 円 23,700 円
1 回目で学科 1 科目に合格し、2 回目で残りに合格 11,400 円+10,400 円 2,900 円 24,700 円

学科を先に取る受け方は、一度で通すより 9,400〜10,400 円多くかかります。ただし 2 回目は免除のある科目を受けずに済み、学科 2 科目が免除なら当日は午後の実技だけです。登録を書面で申請すると、それぞれ 700 円増えます。

独学で足りるか、講座が向くのは誰か

編集部は、学科の免除を 1 科目以上持っている人は、センターが公開している過去の試験問題で準備を進められると考えます。 センターは、令和 3 年度第 2 回(第 57 回)から令和 8 年度第 1 回(第 66 回)までの 10 回分の試験問題と解答例を、ホームページで無料公開しています。新しい回の問題と解答例は、試験日の約 10 日後に載ります。受験資格の制限はなく、誰でも受けられます。

通信講座で基礎から学びたい人には、ユーキャンの気象予報士講座があります。公式ページの記載は次のとおりです。

項目 ユーキャン 気象予報士講座(2026 年 10 月 3 日確認)
受講料 一括払い 69,000 円(税込み・送料当社負担)、分割払い 4,960 円×14 回(総計 69,440 円)
標準学習期間 8 ヵ月(受講開始から直近試験までが 8 ヵ月未満の場合、次の試験の実施月まで指導)
添削・質問 添削 10 回(修了課題 1 回を含む)、質問は 1 日 3 問まで
返品 教材到着後 8 日以内であれば返品可(キャンセル料は不要、返送料のみ負担)

今から受講を始めると、1 月 31 日までは約 4 か月で、標準学習期間の 8 ヵ月に届きません。同社の決まりでは、この場合は次の試験の実施月まで指導が続きます。講座は 1 月を学科の腕試しに使い、8 月の回で実技まで通す計画の人に向きます。この記事では他社の講座との料金比較はしていません。

この講座が向かないのは、学科 2 科目の免除を持ち、1 月に実技だけを受ける人です。実技の準備は、公開されている過去問と解答例を繰り返す方が費用をかけずに済みます。

第 67 回の受験資料は 10 月 19 日から配布が始まります。入手方法は気象業務支援センターの受験資料のページに載り、申請は 11 月 16 日〜12 月 4 日の当日消印有効です。

出典

よくある質問

気象予報士試験の次の試験日はいつですか

令和8年度第2回(通算第67回)で、2027年1月31日(日)です。受験申請期間は2026年11月16日(月)〜12月4日(金)の当日消印有効で、合格発表日は2027年3月19日(金)です。

2027年8月の気象予報士試験の試験日はいつですか

2026年10月3日時点で、令和9年度(2027年8月の回)の日程は気象業務支援センターのページに載っていません。過去3年の第1回は2023年8月27日・2024年8月25日・2025年8月24日、2026年は8月23日で、いずれも8月下旬の日曜日でした。

気象予報士試験は何時から始まりますか

令和8年度第1回(2026年8月23日)の時間割は、学科の一般知識が9:40〜10:40、専門知識が11:10〜12:10、実技1が13:10〜14:25、実技2が14:55〜16:10でした。2027年1月の回の時間割は、10月19日から配布される受験資料で確かめられます。学科を2科目とも免除された人は、午後の実技からの受験です。

気象予報士試験の合格率はどれくらいですか

第1回〜第65回の平均は約5.5%です。直近10回(第56回〜第65回)は4.2〜6.2%で、最新の第65回(2026年1月25日)は受験者3,932人に対して合格者208人、5.3%でした。合格率は受験者に対する合格者の割合です。

受験申請はインターネットでできますか

できません。令和8年度第1回の試験案内では、受験申請は郵送のみで、郵便局窓口で特定記録扱いとして送り、申請期間内の消印有効とされています。試験手数料は申請期間内に指定口座へ振り込み、インターネットバンキングでの振込も使えます。

この記事の更新

  • 2026年10月3日初版。気象業務支援センターの試験日程ページ・令和8年度ポスター・第66回試験案内・実施状況(統計)・第66回申請状況、気象庁の試験手数料と登録手数料のページで、第67回の日程、手数料、直近10回の合格率、免除の条件を確認し、content/work/EX-T22/verify/dates.md に照合を残した

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