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薬剤師国家試験の日程はいつ?2027年は2月20・21日、出願1月4日〜14日・合格発表3月25日【2026年10月】|合格率68.49%、既卒は41.33%

第112回薬剤師国家試験は 2027 年 2 月 20 日(土)・21 日(日)で、出願書類の提出は 2027 年 1 月 4 日から 14 日まで(郵送は 14 日消印まで)、合格発表は 3 月 25 日(木)午後 2 時です。厚生労働省の施行公告で日程・受験手数料 6,800 円・提出書類の期限を確かめ、第108〜111回の合格発表資料から合格率(第111回 68.49%)・新卒と既卒の差・国公立と私立の差・合格基準点の推移をまとめました。

更新公式ページの確認日 2026年10月22日試験手帖 編集部

黒い教育書の山
写真: Marissa Grootes(Unsplash)

2027 年の薬剤師国家試験(第112回)の日程は 2027 年 2 月 20 日(土)・21 日(日)の 2 日間です。出願書類の提出は 2027 年 1 月 4 日(月)から 14 日(木)までの 11 日間、合格発表は 3 月 25 日(木)午後 2 時です。 受験手数料は 6,800 円で、収入印紙を願書に貼って納めます。編集部の結論は、在学中の人は大学経由で書類をそろえ、既卒で一人で出願する人は 12 月中に願書と写真の本人確認まで済ませ、1 月 4 日以降すぐ書留で郵送することです。 第111回の合格率は 68.49% ですが、6 年制既卒は 41.33% で、一人で受け直す人は後者を自分の数字として準備してください。

施行公告の全文は厚生労働省「薬剤師国家試験」(公式)にあります。

キーボードの手前に置かれたプランナー
写真: Walls.io(Unsplash) (Unsplash License(商用利用可・帰属表示は任意))

第112回の日程:今日から合格発表まで、何日に何があるか

薬剤師国家試験 の基本データ更新日 2026年10月22日

実施団体厚生労働省(手続・問い合わせは薬剤師国家試験運営本部事務所)
公式サイトhttps://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shikaku_shiken/yakuzaishi/
次回試験日2027-02-20
次回申込締切2027-01-14
試験日程(次回・過去)
回試験日申込期間合格発表
第112回(令和8年度)2027-02-20〜02-212027-01-04〜01-142027-03-25
第111回(令和7年度)2026-02-21〜02-22不明2026-03-25
第110回(令和6年度)2025-02-22〜02-23不明2025-03-25
第109回(令和5年度)2024-02-17〜02-18不明2024-03-19
受験料6,800 円。受験手数料の額に相当する収入印紙を受験願書に貼ることにより納付する(収入印紙は消印しない)。受験に関する書類を受理した後は返還しない。ほかに、返信用封筒(受験票送付用・縦 23.5cm・横 12cm)に 590 円の郵便切手を貼り、書留の表示をして提出する
受験資格次のいずれか。(1) 学校教育法に基づく大学において 6 年制薬学課程を修めて卒業した者(2027 年 3 月 15 日(月)までに卒業する見込みの者を含む)/(2) 外国の薬学校を卒業し、又は外国の薬剤師免許を受けた者で、平成 24 年 4 月 1 日以降に厚生労働大臣が (1) と同等以上の学力及び技能を有すると認定した者/(3) 薬剤師法の一部を改正する法律(平成 16 年法律第 134 号)附則第 2 条及び第 3 条に基づく者(旧 4 年制課程の卒業者等。ア〜エの区分あり)
出題形式・合格基準必須問題試験(問 1〜90)と一般問題試験(薬学理論問題 問 91〜195・薬学実践問題 問 196〜345)。配点は 1 問 2 点。合格は「全問題の得点が基準以上」「必須問題について、全問題への配点の 70% 以上で、かつ、構成する各科目の得点がそれぞれ配点の 30% 以上」「禁忌肢問題選択数は 2 問以下」のすべてを満たすこと。第111回の合格基準は全問題 426 点以上(686 点満点)
合格率(年度・回別)
回受験者数合格者数合格率(%)
第111回12774874968.49
第110回13310916468.85
第109回13585929668.43
第108回13915960269
第107回14124960768.02
第106回14031963468.66
第105回14311995869.58
第104回143761019470.91
第103回13579958470.58
第102回13243947971.58
勉強時間の目安(出典つき)実施団体の公表値なし
出題範囲と配点(公式)必須問題試験:物理・化学・生物、衛生、薬理、薬剤、病態・薬物治療、法規・制度・倫理、実務。一般問題試験:薬学理論問題試験(物理・化学・生物、衛生、薬理、薬剤、病態・薬物治療、法規・制度・倫理)、薬学実践問題試験(物理・化学・生物、衛生、薬理、薬剤、病態・薬物治療、法規・制度・倫理、実務)
受験方式(CBT・筆記)筆記。2 日間(2027 年 2 月 20 日(土)・21 日(日))。試験地は 9 か所(北海道、宮城県、東京都、石川県、愛知県、大阪府、広島県、徳島県及び福岡県)。試験会場は受験票送付時に案内され、会場に関する問合せには応じられない。受験に関する書類は郵送(書留郵便・2027 年 1 月 14 日(木)までの消印のあるものに限る)なら薬剤師国家試験運営本部事務所へ、直接持参なら試験地を管轄する薬剤師国家試験運営臨時事務所へ提出する(持参の受付は土曜日、日曜日その他の行政機関の休日を除く午前 9 時〜12 時と午後 1 時〜5 時)。施行公告は郵送による手続きを推奨している。書類受理後は書類の返還と受験地の変更は認められない
免除・一部免除(公式)第112回の施行公告に科目免除の記載はない
受験者の内訳(公式)
回6年制新卒 受験者数6年制新卒 合格率6年制既卒 受験者数6年制既卒 合格率
第111回778186.25%487141.33%
第110回806184.96%503943.94%
第109回841684.36%495742.42%
第108回854884.86%514644.05%
第107回866585.24%521740.75%
注意卒業見込証明書で出願した人は、2027 年 3 月 15 日(月)午後 2 時まで(郵送は必着)に卒業証明書を提出する。提出のない場合、受験は無効。卒業見込証明書で出願した人の受験票は在籍している大学を経由して交付される。受験票が 2027 年 2 月 12 日(金)までに届かなければ薬剤師国家試験運営本部事務所(03-5579-6903)へ問い合わせる。視覚・聴覚・音声機能又は言語機能に障害を有する者等で配慮を希望する人の申し出は 2026 年 11 月 30 日(月)まで(郵送)。受験願書の配布は 2026 年 10 月中旬以降

出典:

試験日と合格発表日は、施行公告と厚生労働省の資格・試験情報の一覧表の 2 か所で照らし合わせました。出願前に必ず厚生労働省の施行公告で確認してください。

日付 何があるか 対象
2026 年 10 月中旬以降 受験願書の配布開始(大学、または運営本部事務所・運営臨時事務所) 全員
2026 年 11 月 30 日(月)まで 受験に伴う配慮の申し出(郵送で運営本部事務所へ) 視覚・聴覚・音声機能・言語機能に障害を有する人など
2027 年 1 月 4 日(月)〜14 日(木) 受験に関する書類の提出 全員
2027 年 2 月 12 日(金) この日までに受験票が届かなければ運営本部事務所へ問い合わせ 全員
2027 年 2 月 20 日(土)・21 日(日) 試験 全員
2027 年 3 月 15 日(月)午後 2 時まで 卒業証明書の提出(郵送は必着) 卒業見込証明書で出願した人
2027 年 3 月 25 日(木)午後 2 時 合格発表(受験地と受験番号を掲載。合格者には合格証書を郵送) 全員

配慮の申し出は 11 月 30 日までで、書類の受付より 1 か月以上早く締め切られます。対象の人は、この日付だけ先に動いてください。

過去の日程(2026 年・歴代)

回 試験日 合格発表
第112回(今回) 2027 年 2 月 20 日(土)・21 日(日) 2027 年 3 月 25 日(木)
第111回 2026 年 2 月 21 日(土)・22 日(日) 2026 年 3 月 25 日(水)
第110回 2025 年 2 月 22 日(土)・23 日(日) 2025 年 3 月 25 日(火)
第109回 2024 年 2 月 17 日(土)・18 日(日) 2024 年 3 月 19 日(火)
第108回 2023 年 2 月 18 日(土)・19 日(日) 2023 年 3 月 22 日(水)

5 回とも 2 月の土日の 2 日間で、合格発表は 3 月 19〜25 日でした。

1 月 4 日〜14 日の出願で、落としやすいのはどこか

出願の受付は年明けの 11 日間だけです。年末年始に書類をそろえようとすると、写真の本人確認や証明書の発行が間に合わないことがあります。書類の出し方は郵送と持参の 2 通りで、施行公告は郵送を推奨しています。

出し方 締切 提出先 受け付ける日
郵送 1 月 14 日(木)までの消印(書留郵便に限る) 薬剤師国家試験運営本部事務所(東京都江東区) —
持参 1 月 14 日(木)の受付時間内 試験地を管轄する運営臨時事務所 1 月 4〜8 日・12〜14 日の 8 日間(編集部計算)。平日 9〜12 時・13〜17 時
  • 持参できるのは 8 日だけです。 期間中の 1 月 9 日(土)・10 日(日)と、成人の日の 1 月 11 日(月)は行政機関の休日にあたり受け付けません
  • 試験地は 9 か所、持参の窓口は 8 か所です。 試験地は北海道・宮城・東京・石川・愛知・大阪・広島・徳島・福岡。持参を受け付ける臨時事務所は札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・高松・福岡です。石川県を受験地にする人の持参先は愛知県名古屋市の事務所(ランスタッド・名古屋支店)、徳島県は香川県高松市の事務所(ランスタッド・高松支店)です
  • 書類を出した後は、受験地を変えられず、受験手数料も戻りません。 会場は受験票で初めて分かり、会場の問合せには応じてもらえません
  • 写真は「出願前 6 月以内」の縦 6cm×横 4cm。 受験写真用台紙に貼り、大学か運営事務所で「本人と相違ない」確認を受けます。卒業済みで郵送で確認を受ける場合は、写真付きの身分証明書(コピー不可・個人番号カード不可)と、受験票用とは別の返信用封筒(書留の表示)が要ります
  • 返信用封筒(受験票送付用)は縦 23.5cm×横 12cm に 590 円の切手。 書留の表示をします
  • 氏名は戸籍の文字で書きます。 旧姓は括弧書きで併記できます

出願にかかる費用の試算

あなたの条件 内訳 合計(編集部計算)
大学で願書を受け取る 収入印紙 6,800 円+受験票用の返信封筒の切手 590 円 7,390 円
運営本部事務所に郵送で願書を請求する 上の 7,390 円+返送用の角 2 封筒の切手 180 円+請求を送る切手 110 円 7,680 円
同じく速達で請求する 上の 7,390 円+速達の切手 480 円+請求を送る切手 110 円 7,980 円

写真代・封筒代と、郵送で本人確認を受ける場合の返送用の切手は含めていません。郵送で願書を請求すると手元に届くまで最低 1 週間程度かかると施行公告にあります。年末年始の配達を考えると、既卒の人は 12 月上旬までに請求しておくと、1 月 4 日の受付開始に書類をそろえて出せます。

あなたの条件だと、何をいつまでに用意するか

あなたの条件 受験資格の区分 出願時に出す証明書 追加の期限
2027 年 3 月 15 日までに 6 年制課程を卒業見込みの学生 (1) 卒業見込証明書 3 月 15 日午後 2 時までに卒業証明書(郵送は必着)
すでに 6 年制課程を卒業済み(受け直し) (1) 卒業証明書 なし
外国の薬学校卒業・外国の薬剤師免許 (2) 受験資格認定通知書の写し(運営事務所で原本照合) なし
旧 4 年制課程の卒業者など (3) ア〜エ ア・ウは卒業証明書、イは受験資格認定通知書の写し、エは認定通知書の写しと履歴書 エで認定申請を同時に行う人は、認定申請書と添付書類 6 点

卒業見込証明書で出願した人が 3 月 15 日午後 2 時までに卒業証明書を出さないと、受験は無効です。郵送は消印ではなく必着なので、合格発表(3 月 25 日)の 10 日前には届いている必要があります。見込みで出願した人の受験票は、自宅ではなく在籍している大学を経由して届きます。

2 日間で何を解くか:第111回の区分

施行公告に開始・終了時刻は載っていません。第111回の正答表では、問題は次の 6 区分に分かれていました。

日 区分 問題
1 日目 ① 必須問題 問 1〜90
1 日目 ②・③ 薬学理論問題 問 91〜195
2 日目 ①〜③ 薬学実践問題 問 196〜345

全 345 問で、配点は 1 問 2 点です。第111回は正答表で 2 問が「解なし」とされ、満点は 686 点でした。

合格率 68.49% は誰の数字か:新卒は 86.25%、既卒は 41.33%

薬剤師国家試験:合格率(%)の推移(第102回〜第111回)

71.58%68.02%第102回 71.58%第103回 70.58%第104回 70.91%第105回 69.58%第106回 68.66%第107回 68.02%第108回 69%第109回 68.43%第110回 68.85%第111回 68.49%71.58%70.58%70.91%69.58%68.66%68.02%69%68.43%68.85%68.49%第102回第104回第106回第108回第110回第111回

直近の 第111回 は 68.49%。10 回分で最高は 71.58%(第102回)、最低は 68.02%(第107回)。数字は公式の公表値(出典は記事末尾)。

全体の合格率は第102回の 71.58% から第111回の 68.49% まで、68〜72% の間で推移しています。厚生労働省の資料は 6 年制新卒・6 年制既卒・その他(旧 4 年制卒、受験資格認定者)に分けて出ているので、受け直す人の数字が分かります。

回 6 年制新卒の受験者数 6 年制新卒の合格率 6 年制既卒の受験者数 6 年制既卒の合格率
第111回(2026 年) 7,781 名 86.25% 4,871 名 41.33%
第110回(2025 年) 8,061 名 84.96% 5,039 名 43.94%
第109回(2024 年) 8,416 名 84.36% 4,957 名 42.42%
第108回(2023 年) 8,548 名 84.86% 5,146 名 44.05%
第107回(2022 年) 8,665 名 85.24% 5,217 名 40.75%

既卒は受験者の 4 割近くを占め、第111回では不合格者 4,025 名のうち 2,858 名(71.0%、編集部計算)が 6 年制既卒でした。新卒は 5 回とも 84〜87% 前後で受かる一方、既卒は 40〜45% です。大学の対策から離れて受け直す人は、全体の 68.49% ではなく「2 人に 1 人に届かない」数字を前提に計画を立ててください。

出願した新卒のうち、何人が受験したか

合格発表には「出願者数」も載っています。新卒は毎回 1 割強が出願したのに受験していません。

回 新卒の出願者数 新卒の受験者数 出願して受験しなかった人(編集部計算) 出願者に対する合格者の割合(編集部計算)
第111回 8,856 名 7,781 名 1,075 名(12.1%) 75.8%
第110回 9,191 名 8,061 名 1,130 名(12.3%) 74.5%
第109回 9,582 名 8,416 名 1,166 名(12.2%) 74.1%
第108回 9,595 名 8,548 名 1,047 名(10.9%) 75.6%

厚生労働省の資料に、受験しなかった理由は書かれていません。大学のパンフレットなどで新卒の合格率を見るときは、受験者に対する率(第111回 86.25%)か、出願者に対する率(同 75.8%)かで 10 ポイント以上違うことを覚えておくと比べやすくなります。

国公立と私立で差はあるか

回 国立(新卒) 公立(新卒) 私立(新卒) 私立の新卒受験者数
第111回 87.85% 91.94% 85.86% 6,952 名
第110回 90.63% 88.24% 84.38% 7,164 名
第109回 90.04% 90.74% 83.71% 7,587 名
第108回 90.45% 91.20% 84.32% 7,827 名

新卒の受験者の 9 割近くは私立大学の学生です。新卒どうしで比べると、国公立と私立の差は 4 回とも 2〜7 ポイントでした。第111回の既卒は国立 47.22%・公立 41.27%・私立 41.24% で、既卒の受験者 4,871 名のうち 4,736 名が私立大学の出身です。

ボーダーは何点か:420〜470 点、必須は各科目 30% 以上

合格には次の 3 つをすべて満たす必要があります。

  1. 全問題の得点が基準点以上
  2. 必須問題について、全問題への配点の 70% 以上で、かつ、構成する各科目の得点がそれぞれ配点の 30% 以上
  3. 禁忌肢問題選択数は 2 問以下
回 全問題の基準点 満点 得点率(編集部計算)
第111回 426 点以上 686 点 62.1%
第110回 426 点以上 690 点 61.7%
第109回 420 点以上 688 点 61.0%
第108回 470 点以上 690 点 68.1%

全問題の基準点は第108回の 470 点から第109回の 420 点まで 50 点動きました。過去 4 回のどの回でも超えるには、470 点(235 問正解、編集部計算)が目安です。

必須問題(問 1〜90、1 問 2 点で 180 点)では、70% の 126 点が線です(編集部計算)。第111回の正答表では、必須問題は「物理・化学・生物」「薬理」「薬剤」「病態・薬物治療」がそれぞれ 15 問、「衛生」「法規・制度・倫理」「実務」がそれぞれ 10 問でした。各科目 30% は、15 問の科目で 5 問(10 点)、10 問の科目で 3 問(6 点)の正解にあたります(編集部計算)。全体で 470 点を取っても、必須の 1 科目が 15 問中 4 問なら不合格です。さらに禁忌肢を 3 問選ぶと、点数に関係なく不合格になります。

合格発表の見方と、合格した後の手続き

合格発表は 3 月 25 日(木)午後 2 時に、厚生労働省ホームページの資格・試験情報のページに受験地と受験番号で掲載され、合格者には合格証書が郵送されます。第108〜111回の発表日は 2023 年 3 月 22 日、2024 年 3 月 19 日、2025 年 3 月 25 日、2026 年 3 月 25 日でした。受験票の受験番号は発表日まで手元に残しておきます。

合格後の薬剤師免許の申請は、住んでいる地域の保健所等に出します。免許証が届くまでの間の資格の証明として、希望すれば登録日に「登録済証明書」が発行されます。4 月から働き始める人は、申請時に窓口で申し出てください。

この記事の日程が向かない人:登録販売者試験を受ける人(この記事は薬剤師国家試験だけを扱っています)、薬学部の入試や薬剤師の年収・求人を知りたい人(この記事は試験の日程・手続き・合格状況だけを扱っています)。

施行公告と提出書類の詳細は厚生労働省「薬剤師国家試験」(公式)から。

出典

よくある質問

2027 年の薬剤師国家試験の日程はいつですか

第112回薬剤師国家試験は 2027 年 2 月 20 日(土)と 21 日(日)の 2 日間です。受験に関する書類の提出期間は 2027 年 1 月 4 日(月)から 14 日(木)まで(郵送は 14 日までの消印のある書留郵便に限る)、合格発表は 2027 年 3 月 25 日(木)午後 2 時です。施行公告は 2026 年 8 月 28 日に出ています。

2026 年(第111回)の薬剤師国家試験の日程と結果はどうでしたか

第111回は 2026 年 2 月 21 日(土)・22 日(日)に実施され、3 月 25 日に合格発表がありました。受験者 12,774 名中 8,749 名が合格し、合格率は 68.49% でした。6 年制新卒は 86.25%、6 年制既卒は 41.33% です。

薬剤師国家試験の時間割は決まっていますか

編集部が開いた第112回の施行公告には、試験の開始・終了時刻は載っていませんでした。第111回の正答表では、1 日目の ① が必須問題(問 1〜90)、②・③ が薬学理論問題(問 91〜195)、2 日目の ①〜③ が薬学実践問題(問 196〜345)に分かれています。

薬剤師国家試験のボーダー(合格基準)は何点ですか

第111回は全問題 686 点満点中 426 点以上、第110回は 690 点中 426 点、第109回は 688 点中 420 点、第108回は 690 点中 470 点でした。加えて、必須問題で配点の 70% 以上かつ各科目 30% 以上、禁忌肢問題の選択数 2 問以下の条件をすべて満たす必要があります。

この記事の更新

  • 2026年9月30日初版。厚生労働省の第112回薬剤師国家試験の施行公告(2026 年 8 月 28 日)と資格・試験情報の一覧で試験日・書類の受付期間・受験手数料・合格発表日を確認し、第108〜111回の合格発表(報道発表資料と結果・合格基準・回次別推移の PDF)で受験者数・合格者数・新卒と既卒・設置主体別の合格率・合格基準を確認して作成
  • 2026年10月22日鮮度確認: 公式ページを開き直して一致を確認(第112回 試験日 2027 年 2 月 20 日・21 日、書類提出 1 月 4 日〜14 日(郵送は 14 日消印・書留)、合格発表 3 月 25 日午後 2 時、受験手数料 6,800 円、配慮の申し出 2026 年 11 月 30 日、第111回 合格率 68.49%・6 年制新卒 86.25%・既卒 41.33%、合格基準 第108〜111回 470/420/426/426 点)

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