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試験別

登録販売者の試験日は都道府県でいつ?2026年は8月26日〜12月20日の6日程・受験料12,800〜18,200円・合格率40.7%【2026年9月】|申込は試験の2〜4か月前、2027年に受ける人の動き方

登録販売者試験は都道府県(ブロック)ごとに日程が違い、令和8年度(2026 年)は 8 月 26 日から 12 月 20 日までの 6 日程で、受験申請はすべて締め切られています。編集部が開いた 19 の実施主体の試験日・申込期間・受験料(12,800〜18,200 円)と、厚生労働省の都道府県別合格率(令和7年度 全国 40.7%、北海道 54.8%〜沖縄 23.2%)を整理し、2027 年に受ける人の申込時期と、独学で足りる人・講座が向く人を分けました。

2026年9月19日 更新公式ページの確認日 2026年9月19日試験手帖 編集部

白いノートの上の黒いペン
写真: Justin Morgan(Unsplash)

登録販売者試験は全国一斉ではなく、都道府県(ブロック)ごとに日程が違います。令和8年度(2026 年)は 8 月 26 日・8 月 30 日・9 月 2 日・9 月 6 日・10 月 8 日・12 月 20 日の 6 日程で、編集部が公式ページを開いた 19 の実施主体すべてで受験申請は締め切られています(最後は沖縄県の 9 月 11 日)。 これから始める人が受けるのは令和9年度(2027 年)の試験で、申込は例年試験日の 2〜4 か月前に 2 週間ほどしか開きません。受験料は関西広域連合の 12,800 円から北海道の 18,200 円まで、受験資格は無く、住所地と違う都道府県で受けても合格は全国で有効です。令和7年度の合格率は全国で 40.7%、都道府県別では北海道の 54.8% から沖縄県の 23.2% まで開きがあります。編集部の結論は、厚生労働省の手引きと過去問で独学が基本。動画で先に全体像をつかみたい人はスタディング合格コース 2027年度版(29,800 円)、添削と紙テキストと教育訓練給付を使いたい人はユーキャン(54,000 円)です。

いま(2026 年 9 月)から動くなら、どの回を狙うか

あなたの状況 次にやること
2026 年中に受けたかった 令和8年度の受付はすべて終了。残る試験日は中四国 8 県の 10 月 8 日と九州・沖縄の 12 月 20 日ですが、どちらも申込済みの人だけが受けられます
2027 年に確実に受けたい 受ける都道府県の令和9年度の公表(例年 5 月頃)を待つ。首都圏 4 都県は 5 月中旬〜6 月上旬、九州・沖縄は 8 月中旬〜9 月中旬が令和8年度の申込期間でした
早く合格したい 令和8年度と同じ順なら、8 月 26 日に実施した北海道・宮城・茨城・長野か、8 月 30 日の関西広域連合が令和9年度も最初の日程になると見られます
合格発表を待っている 東京・千葉・埼玉・富山・岐阜・静岡・愛知は 10 月 16 日、関西広域連合は 10 月 13 日、広島は 11 月 13 日、九州 3 県は 2027 年 1 月 27 日
就職先の都道府県で受けたい 受験地は自由。合格した都道府県と勤務先の都道府県が違っても合格は有効です。販売従事登録は最初の就業地の都道府県へ申請します

都道府県別の試験日・申込期間・受験料はいつ・いくらか(令和8年度)

登録販売者試験 の基本データ更新日 2026年9月19日

実施団体各都道府県知事(滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山・徳島は関西広域連合長)。出題範囲の「試験問題の作成に関する手引き」は厚生労働省
公式サイトhttps://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/newpage_57810.html
次回試験日2026-12-20
試験日程(次回・過去)
都道府県(実施主体)試験日申込期間受験手数料合格発表
北海道2026-08-26(水)10:30〜15:552026-06-02〜06-23(電子申請の書類提出は 06-16 まで)18,200 円案内ページに記載なし
宮城県2026-08-26(水)10:30〜15:552026-06-02 9:00〜06-23 21:00(電子申請のみ)17,600 円2026-09-29 11:00
茨城県2026-08-26(水)受付終了(終了後のページに期間の記載なし)受付終了後のページに記載なし受付終了後のページに記載なし
長野県2026-08-26(水)12:30〜17:15郵送 2026-05-18〜06-05、電子 05-18〜05-2916,300 円2026-10-02 9:00
関西広域連合(滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山・徳島)2026-08-30(日)12:00〜16:452026-06-01〜06-15(電子は 6/1 9:30〜6/15 17:00)12,800 円2026-10-13 10:00 以降
富山県2026-09-02(水)12:30〜17:302026-05-27〜06-0915,000 円2026-10-16 10:00
岐阜県2026-09-02(水)12:30〜17:152026-06-01 8:30〜06-12 17:15(電子申請のみ)15,000 円2026-10-16 10:00
静岡県2026-09-02(水)12:30〜17:302026-05-18〜06-0115,600 円2026-10-16 10:00
愛知県2026-09-02(水)12:00〜17:152026-06-11〜06-1715,000 円2026-10-16 10:00 頃(予定)
東京都2026-09-06(日)10:00〜15:30受付終了(終了後のページに期間の記載なし)受付終了後のページに記載なし2026-10-16 正午目途
神奈川県2026-09-06(日)2026-05-18〜05-29(e-kanagawa 電子申請)14,300 円概要ページに記載なし
千葉県2026-09-06(日)10:00〜15:302026-06-05 受付終了(開始日はページに記載なし)受付終了後のページに記載なし2026-10-16 10:00
埼玉県2026-09-06(日)10:00〜15:30受付終了(受験料の支払期限 2026-06-05)15,000 円2026-10-16 9:00 から 1 か月間
岡山県(中四国 8 県が同一試験日・同一問題)2026-10-08(木)10:00〜15:302026-06-29〜07-1016,400 円実施ページに記載なし
広島県2026-10-08(木)10:00〜15:30受付終了(終了後のページに期間の記載なし)15,000 円2026-11-13 10:00
福岡県2026-12-20(日)10:30〜16:002026-08-17〜08-28(受付終了)13,000 円2027-01-27 10:00 頃
熊本県2026-12-20(日)10:30〜16:002026-08-24〜09-04(受付終了)13,000 円2027-01-27 10:00
鹿児島県2026-12-20(日)10:30〜16:002026-08-24〜09-04(受付終了)13,000 円2027-01-27 10:00
沖縄県2026-12-20(日)2026-08-31〜09-11(受付終了)受験手続ページに記載なし(実施要領 PDF に記載)受験手続ページに記載なし
受験料12,800〜18,200 円(編集部が開いた 19 の実施主体。最安は関西広域連合 12,800 円、最高は北海道 18,200 円。非課税・納付後の返還なし。納付方法は都道府県ごとに収入証紙・クレジットカード・Pay-easy などが指定される)
受験資格なし(平成27年度以降、学歴・実務経験の要件は不要。年齢・国籍も問わない)。住所地以外の都道府県でも受験でき、合格した都道府県と勤務する都道府県が違っても合格は有効
出題形式・合格基準筆記(マークシート・多肢選択)120 問。合格基準は総出題数の 7 割程度の正答かつ試験項目ごとに都道府県知事が定める割合以上(東京都は令和7年度に 84 点以上かつ各項目 3 割 5 分以上、北海道は令和8年度に 7 割以上かつ各項目 4 割以上)
合格率(年度・回別)
年度受験者数合格者数合格率(%)
令和元年度(2019)652882832843.4
令和2年度(2020)529592195341.5
令和3年度(2021)610703008249.3
令和4年度(2022)556062470744.4
令和5年度(2023)522142281443.7
令和6年度(2024)545262545946.7
令和7年度(2025)589962400440.7
勉強時間の目安(出典つき)公式の目安なし(ユーキャンは標準学習期間 6 か月・1 日 60 分、スタディングは受講期限を試験翌年 1 月末と公表)
出題範囲と配点(公式)
試験項目出題数
医薬品に共通する特性と基本的な知識20
人体の働きと医薬品20
薬事に関する法規と制度20
主な医薬品とその作用40
医薬品の適正使用と安全対策20
受験方式(CBT・筆記)年 1 回、都道府県(ブロック)ごとに 8 月下旬〜12 月の別日程。令和8年度は 8/26・8/30・9/2・9/6・10/8・12/20 の 6 日程。出題は厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)」から。前半・後半各 120 分(東京都・千葉県)
受験者の内訳(公式)
年度受験者数の多い実施主体合格率が高い実施主体合格率が低い実施主体
令和7年度関西広域連合 9,244 名・東京都 4,186 名・福岡県 4,138 名・愛知県 3,472 名・神奈川県 3,152 名北海道 54.8%・群馬県 54.0%・岐阜県 53.8%・静岡県 51.7%・長野県 51.5%沖縄県 23.2%・佐賀県 24.4%・福岡県 27.2%・鹿児島県 28.0%・大分県 28.4%
令和6年度関西広域連合 6,400 名・東京都 4,257 名・福岡県 4,019 名・愛知県 3,267 名・神奈川県 2,997 名北海道 62.3%・三重県 57.2%・愛知県 56.7%・静岡県 56.6%・広島県 55.9%沖縄県 24.5%・佐賀県 28.7%・鹿児島県 28.8%・宮崎県 29.4%・長崎県 30.3%
注意令和8年度の受験申請は、編集部が開いた全実施主体で締め切られています(最終は沖縄県の 2026-09-11)。これから始める人が受けるのは令和9年度で、例年 5 月頃から各都道府県が試験日と申込期間を公表します。合格後の販売従事登録は最初の就業地を管轄する都道府県へ申請します

出典:

表は編集部が各実施主体の公式ページを開いて写したもので、受付終了後にページから消えた項目は「記載なし」としています。同じ試験日でも申込期間・受験料・納付方法は都道府県ごとに違うので、令和9年度に受ける人は、受ける都道府県の公式ページで必ず確認してください。

白黒の年間プランナー
写真: Jess Bailey(Unsplash) (Unsplash License(商用利用可・帰属表示は任意))

受験料は都道府県で最大 5,400 円違う

編集部が確認した 19 の実施主体のうち、最安は関西広域連合の 12,800 円、次いで福岡・熊本・鹿児島の 13,000 円、最高は北海道の 18,200 円で、その差は 5,400 円です。関東甲信越と東北も高めで、宮城県 17,600 円、長野県 16,300 円、岡山県は 16,400 円です。首都圏 4 都県は神奈川県 14,300 円、埼玉県 15,000 円。東海北陸は富山・岐阜・愛知が 15,000 円、静岡県が 15,600 円でした。受験料はどこも非課税で、納付後は受験しなくても返還されません。

納付方法も分かれています。宮城県は電子申請のみでクレジットカードか PayPay、岐阜県は原則電子申請でクレジットカード・PayPay・Pay-easy、鹿児島県と熊本県は郵送なら県の収入証紙、関西広域連合と福岡県は電子申請ならクレジットカード・郵送なら納入通知書や県の領収証紙です。県外から郵送で出願する人は、その県の収入証紙を先に手に入れる必要があります。

合格率は受験地でどれだけ違うか(厚生労働省の都道府県別統計)

厚生労働省は毎年度、都道府県別の受験者数・合格者数・合格率を公表しています。令和7年度(2026 年 3 月 31 日現在)の上下 5 つと、受験者数の多い実施主体を並べます。

実施主体 受験者数 合格者数 合格率
北海道 1,598 875 54.8%
群馬県 2,221 1,199 54.0%
岐阜県 1,007 542 53.8%
静岡県 1,956 1,011 51.7%
長野県 802 413 51.5%
関西広域連合 9,244 3,570 38.6%
東京都 4,186 1,671 39.9%
愛知県 3,472 1,746 50.3%
大分県 735 209 28.4%
鹿児島県 945 265 28.0%
福岡県 4,138 1,127 27.2%
佐賀県 843 206 24.4%
沖縄県 887 206 23.2%

九州・沖縄の 8 県は令和7年度の下位をほぼ独占し、令和6年度も沖縄県 24.5%、佐賀県 28.7%、鹿児島県 28.8%、宮崎県 29.4%、長崎県 30.3%、福岡県 30.9% と同じ形です。九州各県は統一試験問題で同日に実施しているので、問題の難しさが地域ごとに違うことが合格率の差に出ていると見られます。一方で北海道は令和6年度 62.3%、令和7年度 54.8% と 2 年続けて最上位です。

この数字は、住んでいる県以外で受けられる制度と組み合わせると受験地選びの材料になります。ただし合格率が高い北海道・東北・関東甲信越は受験料も高く、九州の 12 月試験は合格発表が翌年 1 月末で、その後に就業地の都道府県で販売従事登録をする流れです。合格発表の早さ(宮城県 9 月 29 日、長野県 10 月 2 日)と受験料、移動の費用を並べて決める問題です。

全国の合格率はどう動いてきたか

登録販売者試験:合格率(%)の推移(令和7年度(2025)〜令和元年度(2019))

49.3%40.7%令和7年度(2025) 40.7%令和6年度(2024) 46.7%令和5年度(2023) 43.7%令和4年度(2022) 44.4%令和3年度(2021) 49.3%令和2年度(2020) 41.5%令和元年度(2019) 43.4%40.7%46.7%43.7%44.4%49.3%41.5%43.4%R7(2025)R6(2024)R5(2023)R4(2022)R3(2021)R2(2020)R元(2019)

直近の 令和元年度(2019) は 43.4%。7 回分で最高は 49.3%(令和3年度(2021))、最低は 40.7%(令和7年度(2025))。数字は公式の公表値(出典は記事末尾)。

図は厚生労働省の各年度「登録販売者試験実施状況」の年度計です。令和元年度の 43.4% から令和3年度の 49.3% まで上がり、令和4年度 44.4%、令和5年度 43.7%、令和6年度 46.7% と 40% 台半ばで推移して、令和7年度は 40.7% に下がりました。受験者数は令和元年度の 65,288 名が最多で、令和7年度は 58,996 名です。同じ人が複数の都道府県で受けることができるため、受験者数・合格者数は延べ人数です。

何問出て、何点で合格か

出題は厚生労働省の「試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)」に沿って 5 項目 120 問、マークシートです。「主な医薬品とその作用」だけが 40 問で、ほかの 4 項目は各 20 問です。合格基準は厚生労働省の実施要領で「総出題数の 7 割程度の正答で、かつ各試験項目ごとに都道府県知事が定める割合以上」と決まっていて、項目ごとの下限が都道府県で違います。東京都の令和7年度は 84 点以上かつ各項目 3 割 5 分以上、北海道の令和8年度は 7 割以上かつ各項目 4 割以上でした。40 問の「主な医薬品」で稼いで「薬事に関する法規と制度」を捨てる作戦は、この項目別の下限で成り立ちません。

私の場合は独学か講座か

あなたの状況 選び方 根拠
ドラッグストアや薬局で働いていて、商品名と成分に触れている 手引きと受験地の過去問で独学 各都道府県が試験問題・正答・合格基準を公表している。受験資格に実務経験は不要
医薬品の知識がゼロで、スマホの隙間時間しか無い スタディング合格コース 2027年度版(29,800 円、受講期限 2028 年 1 月 31 日) 基本講座 49 講座・問題集 2,114 問・合格模試 120 問がオンラインで完結。質問は 10 回分
紙のテキストで読み進めたい、答案を人に見てもらいたい ユーキャン(54,000 円) 添削 7 回(模試 1 回を含む)、質問 1 日 3 問、標準学習期間 6 か月で 12 か月まで指導
雇用保険に入っていて、受講料を少しでも戻したい ユーキャン 教育訓練給付金(一般教育訓練)の対象講座。最大 20% 支給(54,000 円なら 10,800 円)。スタディングの登録販売者講座は公式ページに給付の記載なし
一度落ちて再挑戦する スタディングの更新版(合格コース 14,800 円) 前回受講者向けの更新版が通常の半額以下
中国・四国で 10 月 8 日に受ける(申込済み) スタディング地域別合格パック 中国・四国ブロック(29,700 円、10 月 8 日まで 10% OFF) 地域別模試つき。ただし試験日までの残り日数が短い

講座が向かない人・向く人

向かない人は次の 3 つです。

  • 令和8年度に受けたい人。どの講座を取っても、受付が終わった試験には申し込めません
  • 現場で成分名に触れている人。合格率 40% 台で、各都道府県が過去問と正答を無料で公開している試験です。講座の 29,800〜54,000 円は受験料の 2〜4 回分にあたります
  • 合格実績で講座を選びたい人。スタディングは合格率・合格者数を公表しておらず、ユーキャンの「10 年で 13,137 名」は受講生アンケートの回答数で、合格率ではありません

向く人は、医薬品の名前を初めて見る状態で、平日に机に向かう時間が取れない人です。編集部の選び方は 2 つです。費用を抑えてスマホで進めるなら、スタディング合格コース 2027年度版(29,800 円)。受講期限が 2028 年 1 月 31 日なので、2027 年のどの日程で受けても期限内に収まります。合格お祝いはデジタルギフト 2,000 円分で、アンケートと合格体験談の記入と 2028 年 2 月 29 日までの連絡が条件です。紙テキストと添削で進めたい人、教育訓練給付を使える人は、ユーキャン(54,000 円、分割は 3,900 円×14 回で 54,600 円)。教材到着後 8 日以内なら返品できます。

項目スタディング 登録販売者合格コース/地域別合格パックユーキャン 登録販売者合格指導講座
受講料合格コース 一括 29,800 円(2026年度版・2027年度版とも。分割例 月々 2,727 円×12 回から)。地域別合格パック 各ブロック 33,000 円・全国版 55,000 円。再受験者向け更新版は合格コース 14,800 円・地域別合格パック 27,500 円一括払い 54,000 円(税込)。分割払い 3,900 円×14 回=総計 54,600 円
返金・合格祝い金の条件返金制度の記載なし。合格お祝い制度: 合格コース・地域別合格パックの受講者が対象年度の試験に合格し、合格発表後にアンケートと合格体験談を記入し、2026年度合格者は 2027-02-28 まで(2027年度合格者は 2028-02-29 まで)に合格を連絡した場合、デジタルギフト 2,000 円分(Amazon ギフトカード等)。1 人 1 回。法人申込・法人クーポン購入は対象外。漢方マスターコース・地域別模試コースは対象外合格祝い金・不合格時返金の記載なし。教材到着後 8 日以内の返品は可(キャンセル料不要・返送料のみ負担)
合格実績(公式公表値)公式ページに合格率・合格者数の公表なし(「合格者の声」の掲載のみ)過去 10 年間(2015〜2024 年の試験)で 13,137 名が合格(受講生アンケートの回答数、2025 年 8 月現在・公式)。合格率の公表なし
質問・サポート(公式)学習 Q&A チケット 10 枚(質問 10 回分)を同梱。追加チケット 5 回分 5,500 円(税込)添削 7 回(模擬試験 1 回を含む)。質問は 1 日 3 問まで
割引・キャンペーン(確認日)秋の夜長の勉強応援キャンペーン: 地域別合格パック[中国・四国ブロック/2026年度試験対応]33,000 円→29,700 円(10% OFF)。期間は 2026-10-08 まで(2026-09-19 確認)確認時点でキャンペーン割引の記載なし(2026-09-19 確認)

各社の公式ページで確認(最終更新 2026年9月19日):

  • 独学で足りる人:現場で医薬品に触れている人、受験地の過去問 3 年分を自力で回せる人
  • この講座が向かない人:講義時間や合格率で比べたい人(スタディングは講義時間・合格率の公表なし)。会社の法人申込で受ける人(スタディングの合格お祝いは対象外)

近い時期に動く医療系の試験

試験次回試験日次回申込締切受験料
登録販売者試験2026-12-2012,800〜18,200 円(編集部が開いた 19 の実施主体。最安は関西広域連合 12,800 円、最高は北海道 18,200 円。非課税・納付後の返還なし。納付方法は都道府県ごとに収入証紙・クレジットカード・Pay-easy などが指定される)

1 件・最終更新 2026年9月19日

登録販売者試験は年 1 回で、令和8年度の最後の日程は 12 月 20 日の九州・沖縄です。令和9年度の日程は都道府県ごとに 5 月頃から公表されるので、受ける都道府県を決めたら、その県の薬務担当課のページを 5 月から見ておくのが最短の準備です。

出典

よくある質問

登録販売者試験は自分の都道府県ではいつですか

令和8年度(2026 年)は、北海道・宮城・茨城・長野が 8 月 26 日、関西広域連合(滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山・徳島)が 8 月 30 日、富山・岐阜・静岡・愛知が 9 月 2 日、東京・神奈川・千葉・埼玉が 9 月 6 日、岡山・広島など中四国 8 県が 10 月 8 日、福岡・熊本・鹿児島・沖縄が 12 月 20 日です。同じ日程でも申込期間と受験料は都道府県ごとに違うので、受ける都道府県の公式ページで確認してください。

今から申し込める試験はありますか

編集部が開いた全実施主体で令和8年度の受験申請は締め切られています。最後まで受け付けていた沖縄県も 9 月 11 日で終了しました。これから始める人は令和9年度(2027 年)の試験が対象で、例年 5 月頃から各都道府県が日程を公表し、申込期間は試験の 2〜4 か月前に 2 週間ほどです。

受験資格や受験料はどうなっていますか

平成27年度以降、学歴や実務経験の要件は無く、年齢・国籍も問いません。住所地と違う都道府県で受けても合格は全国で有効です。受験料は編集部が確認した範囲で関西広域連合の 12,800 円から北海道の 18,200 円まで幅があり、納付方法(収入証紙・クレジットカード・Pay-easy など)も都道府県ごとに指定されます。

登録販売者は独学で受かりますか

編集部の結論は、厚生労働省の手引きと各都道府県が公表する過去問・正答を使った独学が基本です。令和7年度の全国合格率は 40.7% で、出題は 120 問、合格基準は 7 割程度の正答と各項目の下限です。動画で全体像を先につかみたい人はスタディング合格コース(29,800 円)、添削 7 回と紙テキストで進めたい人はユーキャン(54,000 円、教育訓練給付で最大 20% 支給)を検討する順番です。

この記事の更新

  • 2026年9月19日初版。19 の都道府県・広域連合の令和8年度公式ページで試験日・申込期間・受験料・合格発表を確認し、厚生労働省の令和元〜7年度実施状況(PDF)で全国と都道府県別の合格率を確認して作成