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ITパスポート試験:受験料・申込方法・試験の仕組み(CBT で随時)

決まった試験日は無く、CBT 方式で年間を通じて随時受けられます。受験手数料 7,500 円、出題の範囲、申込の考え方を IPA の公式案内から整理しました。

2026年9月6日 更新公式ページの確認日 2026年9月6日試験手帖 編集部

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写真: Christin Hume(Unsplash)

ITパスポート試験には、決まった試験日がありません。IPA(情報処理推進機構)が CBT 方式で年間を通じて随時実施しており、会場と日時を自分で選んで受けます。受験手数料は 7,500 円です。「次の試験日はいつか」ではなく「いつ受けに行くか」を決める試験です。

2026 年 9 月 6 日に IPA の公式案内と手数料改定の告知を確認しました。

いつ受けられるか

ITパスポート試験 の基本データ更新日 2026年9月6日

実施団体独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
公式サイトhttps://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/
次回試験日随時(CBT)
次回申込締切随時(CBT)
試験日程(次回・過去)
方式実施備考
CBT年間を通じて随時会場と日時を選んで申し込む
受験料7,500 円(2022 年 4 月実施分から。改定前 5,700 円)
受験資格制限なし(IPA の案内に受験資格の制限の記載なし・確認日)
出題形式・合格基準CBT・随時。出題は新技術(AI・ビッグデータ・IoT など)の概要と経営全般(経営戦略・マーケティング・財務・法務など)の知識
注意年度・月別の応募者数・合格率は IPA の統計資料(PDF)に公表。編集部は確認日に取得できなかったため数字を載せていない

出典:

CBT なので、申込のときに会場と日時を選びます。全国の会場で随時実施されているため、平日の夜や休日も含めて空きがあれば受けられます。

受験料

7,500 円です。IPA の告知では、従来の 5,700 円が 7,500 円に改定され、CBT 方式の試験には 2022 年(令和 4 年)4 月から実施する試験に適用されています。

何が出るか

IPA の案内では、AI・ビッグデータ・IoT のような新しい技術と、アジャイルのような新しい手法の概要に関する知識に加えて、経営戦略・マーケティング・財務・法務といった経営全般の知識が出題範囲です。IT の試験というより、IT を使う社会人の基礎知識の試験、という位置づけです。

合格率について

年度別・月別の応募者数・受験者数・合格者数・合格率は、IPA の統計情報ページに PDF と Excel で公表されています(令和 8 年 7 月時点の資料まで)。編集部は確認日にこの PDF を取得できなかったため、この記事には数字を載せていません。取得でき次第、表に足して更新履歴に残します。

向く人・向かない人

  • 向く人: IT 部門以外の社会人や学生で、IT と経営の基礎を一通り身につけたい人。随時受けられるので、勉強が仕上がった週にすぐ受けられます。
  • 向かない人: IT エンジニアとして技術の証明が要る人。基本情報技術者以上が対象になります。

講座については、別記事で公式価格を比較します。

出典

よくある質問

ITパスポートの試験日はいつですか

決まった試験日はありません。CBT 方式で年間を通じて随時実施され、会場と日時を選んで受けます。

受験料はいくらですか

7,500 円です。2022 年 4 月に実施する試験から 5,700 円が 7,500 円に改定されました。

この記事の更新

  • 2026年9月6日初版。IPA の公式案内と手数料改定の告知を確認